畜産における動物の虐待について

現在の畜産において、二つの問題点がある。
1、畜産動物を飼育するために大量の水と食料を消費すること。
2、畜産動物の虐待。

まず、1について。
畜産動物を飼育するには、大量の食料と水を必要とする。
現在人類は、23億羽の鶏、15億頭の牛、10億頭の豚、10億頭の羊を飼育している。
地球上にある農地のうち、83%が家畜を飼育するための放牧地や飼料用作物の栽培などに使用されている。
1kgのステーキ肉を作るために必要な穀物は25kg
それほど畜産は食料生産効率が悪い。
もし家畜に与えた水や食料などを人間に直接与えたなら、35億人に栄養を行き渡らせることが出来る。
そうすれば、現在世界にある飢えや栄養失調といった問題は、解決に向かうだろう。

 

次、2について。
人間が殺す動物の数は、1日2億頭。1年に740億頭が殺されている。
さらに畜産動物は、狭い飼育場に閉じ込められ、育てられている。

豚は「妊娠ストール」により育てられている。
「妊娠ストール」とは、母豚を種付け前後から出産まで114日程度、自分の体と同じくらいのスペースで飼育する施設。
母豚たちは、後ろを振り向くことも、真横に首を動かすことも、歩くこともできない。
母豚たちは初めて妊娠した瞬間から、殺されるまでの2~4年間、ストールに拘束される。
腹の中で子が大きくなり、分娩直前になったら今度は分娩ストールという、同じく拘束檻に入れられる。

EUでは妊娠ストールの使用は禁止された。
ブラジルの食肉企業も、中国最大の食肉企業も、タイ最大の食肉企業も廃止を明言。
この拘束飼育をやめたところで、生産性に影響はない。
むしろ、母豚は健康になり、廃用にされるまでの期間が伸び、子豚の生育率にも良い影響を与える。

また屠殺の仕方も、動物に苦痛を与えるような殺し方が行われている。
屠殺場に運び込む際も、輸送業者、屠殺場の職員は電気スタンガンを使い、苦痛を与えている。

動物の飼育に関する新しい考え「アニマルウェルフェア」は、イギリスで始まった。
イギリスの家畜福祉の活動家ルース・ハリソンが著書『アニマル・マシーン』で畜産の虐待を批判。
世論の高まりを受けて英政府は、
「すべての家畜に、立つ、寝る、向きを変える、身繕いする、手足を伸ばす自由を」
と提唱、それが基本原則「5つの自由」として確立。
これが家畜、ペット、実験動物など、あらゆる動物に対する動物福祉の基準となる。

5つの自由とは
「飢え、渇き及び栄養不良からの自由」
「恐怖及び苦悩からの自由」
「物理的、熱の不快さからの自由」
「苦痛、傷害及び疾病からの自由」
「通常の行動様式を発現する自由」



採卵鶏には4つの飼い方がある。
「放牧」外で放し飼いにする。
「平飼い」建物の中で放し飼いにする。
「エンリッチドケージ」広いゲージで飼う。
「バタリーケージ」狭いゲージで飼う。

放牧>平飼い>エンリッチドケージ>バタリーケージ
なるべくなら、最も良い「放牧」を目指すべきだ。

日本の飼育方法の主流は「バタリーケージ」
92%の採卵養鶏場が採用している。
鶏のバタリーケージ、母豚の妊娠ストールも、世界の国国で禁止されていっっている。
しかし、日本では未だに続けられている。日本でも禁止すべきだ。



以上のように見てきたが、俺が主張したいのは3つ。
1、動物を屠殺するにおいても、なるべく苦痛を与えないような殺し方を選ぶべき。
2、動物の飼育数を世界的に減らすこと。それによって、畜産動物のために農地を余計に使う必要がなくなる。
3、畜産動物を飼育するにあたり、なるべく動物に苦痛を与えない、動物の幸せに配慮した飼育方法を選ぶべき。

バイオマス発電について

バイオマス」とは、生物資源(bio)の量(mass)
エネルギーや物質に再生可能な動植物から生まれた有機性の資源のこと。
農林水産物、稲わら、もみがら、食品廃棄物、家畜排せつ物、木くずなどを指す。

バイオマス発電」とは、
バイオマス燃料を利用した発電方法。
バイオマス燃料を燃やしたり、発酵したりすることで発生するメタンガスなどを燃やし、エネルギーを取り出し、発電する。

バイオマスの発電方法には、以下のものがある。

「直接燃焼方式」
木材、可燃ごみ、廃油などのバイオマスを、燃焼しやすいよう加工し、ボイラーで燃焼させる。
その熱エネルギーで水蒸気を発生させ、蒸気タービンにより発電する。
この方式は、燃焼温度が低く、発電効率の点から大型の設備に用いられる

「熱分解ガス化方式」
バイオマスを高温で熱処理することでガス化し、ガスタービンまたはガスエンジンにより発電する。
この方式は、燃焼温度が高く、直接燃焼方式より小さい設備でも一定の発電効率を得ることができる。

「生物化学的ガス化方式」
発酵などを通してバイオマスをガス化し、ガスタービンまたはガスエンジンにより発電する。
家畜の糞尿、生ごみ、汚水・汚泥などを発酵させ、メタンガスなどを発生させる。
水分が多いため直接燃焼させにくい廃棄物系のバイオマスに用いられる方式で、発生するガスの発熱量が高いため、発電効率が高い。

バイオマス発電の利点として、
この発電方法は自然にある木材や糞などを使うため、資源の再利用が可能で、環境への悪影響が少ない。自然に優しい技術と言える。


以下、バイオマス発電の短所について。

「原料調達コスト」
バイオマス燃料を用いる場合、原料の収集、運搬、管理が必要。
木質燃料の場合、間伐材、廃材の収集・運搬、
廃棄物系バイオマスの場合は生ごみや家畜の糞尿など、小規模に分散する原料を収集し、運搬することが必要。
そのコストが高くなる。
太陽光発電風力発電など、自然エネルギーを利用する発電には上記の手間がかからない。それに比べると、これは大きな短所だ。

「低い発電効率
バイオマス発電の発電効率は低く、
木質バイオマス発電の発電効率は、20~25%
火力発電で55%
水力発電で80%
風力発電で20~40%
太陽光発電で20%
燃料の調達に手間と費用のかかるバイオマス発電は、燃料の調達が必要ない太陽光発電より高い発電効率がなければ、割に合わない。

「廃棄物系バイオマス(バイオガス)における廃液処理」
燃料に廃棄物系バイオマスを用いる場合、バイオマス発電で生じる発電後の廃液(消化液)は環境負荷が高く、適切に処理しなければ公害の原因になる。
この廃液処理にも費用がかかるため、バイオマス発電の発電費用を上げている。

このように、現在のバイオマス発電の技術には、さまざまな課題が残されている。
この課題を解決し、費用対効果を向上させること。
そのためにも、このバイオマス発電の技術開発に投資し、改良していくことが必要だ。
それによって、やがては日本だけでなく世界中で、バイオマス発電は普及していくことだろう。

原子力発電所の廃止に向けて

この記事では、原子力発電について」批判していく。
原子力発電はよく知られているように、放射能、および、大量の放射性廃棄物を出すことによって、地球環境を汚染する。
また、原子力発電所は、人為的な事故、自然災害による損傷、テロ活動などの標的になる危険性、などがある。
このように、原子力発電所はとてつもなく危険だ。
特に日本では地震が発生するため、原子力発電所の事故が起こる可能性がとてつもなく高い。
いくら事故が起きないよう対策しても、必ず事故は起きると思った方が良い。
それは、福島における311の地震津波の被害を考えて見ればよく分かる。
原子力発電所に関しては、事故が起きないよう厳重に管理している、と以前は言われていた。
だが、福島の原子力発電所では、大変な事故が起きてしまった。
このように、地震津波の危険と隣り合わせの日本では、他国以上に原子力発電所は危険だ。
早急に日本から原子力発電所をなくすべきだ。

また、最近になって福島の原子力発電所から「処理水」またの名を「汚染水」が海に放出された。
「汚染水」とは、福島の原子力発電所で発生している、高濃度の放射性物質を含んだ水のこと。
溶けて固まった燃料デブリを冷やすための水が、燃料デブリに触れることで、放射性物質を含んだ「汚染水」となる。
さらに、地下水や雨水が原子炉の建屋・タービン建屋といった建物の中に入り込み、汚染水と混ざり合うことで、新たな汚染水が発生する。
また、「処理水」と呼ばれるのは、この「汚染水」を、複数の設備で放射性物質の濃度を低減する浄化処理を行い、敷地内のタンクに保管している水のこと。

このように「汚染水」の毒素を低減させたものを「処理水」と呼ぶが、たとえ処理水となったとしても、依然としてその水は多量の放射能で汚染されており、危険であることには変わりない。
この処理水が海に放出された訳だが、これによって地球全体の海の波動が低下した。
地球にとっては、この処理水の放出は地球自身を危険にさらす大災害だ。
たとえ現代の科学では、このことがどれほど大きな災いなのか分からないとしても、未来においてはこの出来事は、巨大な人的災害として知られるだろう。
これから、日本において、そして世界において、原子力発電所がこの地上から消えて亡くなることを願う。

太陽光パネルの改良について

現在、世界中で太陽光パネルによる太陽光発電が行われている。
太陽光発電には、いくつかの利点がある。
それは何かと言うと、
・発電において廃棄物が発生しない。
・発電において騒音が発生しない。
太陽光パネルに使われる部品が故障しにくい。
・小さくて軽いのでいろいろな場所に設置しやすい。
などが挙げられる。

逆に、太陽光発電にはいくつか問題点がある。
それは、
・曇りや雨の日などは発電量が激減する。
・冬などの季節は発電量が減る。
・日照時間が少ない地域では発電量も少ない。
・日が昇っている時間だけしか発電出来ない。
などが挙げられる。

特に、日が昇ってる時間しか発電できないことによって、夜間に必要な電力の供給に不足が発生する。
だがこれについても、より長期間、より大量に蓄電できる蓄電装置が開発されれば問題は解決する。

各国のエネルギー発電量における、太陽光発電の占める比率も上がり続けている。
日本においても、2018年の日本の発電量に占める比率は、水力発電が7%、太陽光発電が7%、その他が1%だった。

太陽光発電は、環境汚染などの環境負荷もほとんどなく、自然に優しい技術であり、
そして人類のエネルギー消費を支える重要な技術だ。
さらに、太陽光パネルは現在でも改良が進められており、これからやがて太陽光パネル発電効率は数倍にまで跳ね上がることが予想される。
そうなれば、人類の消費エネルギーの大半を太陽光発電がまかなってくれるようになるだろう。

さらに、一枚当たりの太陽光パネルの値段も、これからどんどん下がっていくはずだ。
これは、パソコンの歴史を思い返せば分かることだ。
パソコンも、昔は一台あたりの値段はとても高く、性能も低かった。
だが、やがてパソコンの性能は大幅に上がり、値段も大幅に下がった。
やがて太陽光パネルも同じように、大幅な性能の向上と、大幅な値下がりが起こるはずだ。
そうなれば、太陽光発電はより広く普及するだろう。
ゆくゆくは、世界中のほとんどの家庭の屋根に太陽光パネルが設置される時が来るかもしれない。

このように将来有望な太陽光発電だが、今はまだ太陽光パネルの性能は低く、太陽光パネルの費用対効果は他の発電方法に比べて低い。
この状態を変えていくためにも、太陽光パネルの改良をより積極的に進めていくべきだ。

地獄と天国

地獄に行く原因
殺人
傷害
人の物を壊す
窃盗
誘拐
放火
強姦
浮気 夫、妻、恋人のいる人とつきあう
性的玩具の使用 SM
麻薬

ばくち
自殺
子供の中絶
使命の放棄、義務の放棄
裏切り、人との信頼を破る
いじめ、悪口、嫌がらせ
詐欺
人に罪を犯される
人の霊格をさげる
呪う
悪魔の手先になる
神の計画を乱す
無神論を広める
正しい教えの悪口を言う
間違った思想や知識を広める
間違った思想や知識を信じる
悪い法律を造る
良い法律を無くす、変える
良い法律に悪い解釈を加える、悪い運用をする
悪い法律、規則、習慣、命令に従う
無実の人を有罪にする
有罪の人を無罪にする
有罪の人に重すぎる罰を与える
税金の取り過ぎ
税金の無駄遣い
悪い波動を広げる
病気やけがに効果の無い治療をする
人や社会や地球環境を傷つける悪い仕事をする

地獄に行く原因の例外
自分や仲間を助けるために人を殺す
犯罪者を殺す
人助けのために自殺
生きてたら拷問されるのでそれを避けるため自殺
強姦されてできた子供の中絶



天国に行く原因
命を助ける
病を治す
けがを治す
物を与える
かねを与える
行動の自由を奪われてるのを助ける
祈り
真実を伝える、正しい思想や知識を伝える、誤った思想や知識を正す、良い教育をする
子供を育てる
神がいると教える
税金を正しく使う
有罪の人に適切な刑を科す
良い法律を造る
悪い法律を無くす
使命を果たす、義務を果たす
人が罪を犯そうとしてるのを防ぐ
人の霊格をあげる
神の計画を実現する
良い波動を広げる
慰める、苦しみをやわらげる
人のためになる発見をする
人のためになる発明をする
人との信頼を守る
人や社会や地球環境を守ったり良くしたりする良い仕事をする

謙虚とは何か?傲慢とは何か?

謙虚とは、人を見下さないこと。自分を卑下することではない

例えば、自分は愚かだ、何の才能も無い、ダメ人間だ、などと思うことは謙虚さではない
そうではなく、例えば
「俺は優れた才能を持つ天才だ。偉大な人間だ」
と思うことは一見傲慢のように見えるが、実はそうではない
このように「俺は天才だ」と思ってる状態でも他人を見下さなければ、その人は謙虚だ

例えば「自分は何の取り柄もない愚か者のダメ人間だ」とか
あるいは「自分は平凡な人間だ」
と思ってたとしても、そんな自分より劣った人と言うのは世の中にいる
そのように劣った自分よりさらに劣った人を見て、その人を見下すなら、その人は傲慢だ

このように、自分を優れてると思うか劣ってると思うかは、謙虚さとは別物
そうではなく、人を見下さないこと、人に敬意を持つこと、それこそがほんとの謙虚さだ

傲慢さと自尊心の強さとは別物
自尊心が強くて謙虚な人はいるし、自尊心が弱くて傲慢な人もいる

今こそ古事記が分かった!について

今回の記事では、今こそ古事記が分かった!という本 について解説する。
今こそ古事記が分かった! は、ペーパーバックでamazonでのみ発売されている。

この本の著者、稲田千明さんとその奥さんは霊能力者で、主に古事記の内容を、その霊能力によって読み解いている。
では、内容としてはどんなことを読み解いているかと言うと、
まず、古事記に記されている神神について。
稲田家には多くの神神が訪れており、稲田さんはその神神に話を聞きながら本著の内容を記している。
そして神神についてだが、神神が歴史にどのように介入してきたかについて記している。
具体的に書くと長くなるので手短に書くと、神が人間として生まれてきたこと、それによって日本や世界をみちびいて来たことについて書いてある。
つまりは、歴史上の英雄や天才や聖人と呼ばれる人たちの多くが、神が肉体を持って人間として現れた姿だ、と言うことだ。
本著の中で使われてる言葉だが、神話とは歴史である、そして歴史とは神話である、との表現が最もふさわしい。
神神はそうして計画を立てて人人をみちびいて来た訳だが、
現在ではその計画の中心は、稲田さんが主宰する山陰神話研究会がそうだと言える。

さて、本著には、それ以外にも神神から聞いた霊的な話しがいろいろと書いてある。
本著の内容によると、神神も必ずしも一枚岩ではなく、時に意見の対立やいざこざなどもありつつ、世を治める経綸を進めているようだ。
また、神の計画についても、必ずしもうまくいくことばかりとは限らず、時に挫折しながらも、神の経綸を進めているらしい。
例えば、そのような神の計画がうまくいかなかった例としては、出雲国譲りがある。
その国譲りでは、アメノワカヒコの神が国譲りの交渉のために肉体を持って生まれた訳だが、その自分が生まれた使命を知っていたにも関わらず、アメノワカヒコは使命を放棄して大国主の婿となった。
そうしてアメノワカヒコは肉体の命を取り上げられた訳だが、このように神が肉体を持って生まれた人であっても、必ずしも使命を成功させる訳ではないことが分かる。
アメノワカヒコはこの国譲りに失敗したことで高天原から一時的に追放となった訳だが、この国譲りは、その後にタケミカヅチの活躍などにより、結局は成功することができた。
このように神神の計画は時に挫折しながらも、なんとか進められてきた。

今こそ古事記が分かった!には、このような神神についての話しが書かれている。
この本が広く読まれることは、霊的にとても重要なので、広く読まれてほしいと思う。

病気の治療法

精神病の治療法は、9つ
・良い音楽を聴く(特に、鳥の声を聞く、波の音を聞く)
・自然の中に居る(林の中にいる、海辺にいく)
・良い景色を見る(特に、朝日と夕日を見る)
・人と話をする
・おいしい物を食べる
・神を信じる
・三日に一回30分湯船につかる
・よく寝る
・悪霊が原因のばあいは、悪霊を体から追い出す


精神病を悪化させる理由は、7つ
・自然のない所に長くいる
・人と話をしない
・湯船につからない
・悪い情報を見聞きする
・人と触れ合わない
・寝不足
・波動の低い場所でくらす


病気の治療については、神様、仏様、どちらも願いを聞き届けてくれる。
神様仏様にお願いして病気を治して貰うばあい、
・自分の肉体の病気を治してくれるようお願いしたばあい、効果は2年。
・自分の精神病を治してくれるようお願いした場合、効果は1年。
・他人の肉体の病気を治してくれるようお願いしたばあい、効果は半年。
・他人の精神病を治してくれるようお願いしたばあい、効果は一月。

お願いする場合、先ず神社やお寺に出向く。
そして、心の中でお願いするのではなく、必ず口に出してお願いする。
お願いするときは、次のようにお願いすると良い。
「神様(または仏様)、私(または~さん)の~病を治してください。よろしくお願いいたします」


悪霊に取り憑かれたせいで精神病になる人は、それなりにいる。
悪霊を体から追い出す方法は、5つある。
神職にお願いしてお祓いしてもらう。
・僧侶にお願いしてお祓いしてもらう。
・神様にお願いしてお祓いしてもらう。
・仏様にお願いしてお祓いしてもらう。
・酒と塩を入れた湯船につかる。

神職でも僧侶でも、きちんと修行してない人には祓いの力はない。
ちなみに、キリスト教エクソシストには、悪霊を追い払う力はない。

神様たちの中で、悪霊を祓う力が最も強いのがスサノオの神。
そして仏様たちの中で、悪霊を祓う力が最も強いのが不動明王
なるべくなら悪霊の祓いは、スサノオの神か不動明王にお願いするのが良い。


またこれ以外でも、波動の低い場所でくらしていると、
自然と精神が落ち込み、不調になっていく。
それを防ぐには、土地や建物の波動を整える必要がある。
では、どうすれば、土地や建物の波動を整えられるかと言うと、
一番簡単なのが、家に神棚を設置し、そこにお札を飾ること。
お札を飾ると、1年でその建物の波動が100あがる。
マイナスの波動も、プラスに変えてくれる。
お札で波動があがるのは、最大で200まで。
つまり、その建物の波動がマイナス300だとすると、5年でプラス200になると言うこと。

なお、お札の効果があるのは1年だけ。
なので必ず、お札は1年ごとに交換する必要がある。



ガン
原因は二つ。食べ過ぎ、塩分が足りない

治療するには
二週間果物→三日普通の食事(一日一食)→二週間果物
この繰り返し
あと、ぬちまーすを取るとよい



糖尿病
原因は食べ過ぎ
予防するには、一日一食

治療するには
三日果物→一日普通の食事(一日一食)→三日果物
この繰り返し
あと、ぬちまーすを取るとよい



痴呆症
原因は4つ
水銀、塩分が足りない、思考停止、カルマ

水銀を排出するには
三日果物→一日普通の食事(一日一食)→三日果物
この繰り返し



産まれた子供が障害者となる原因
水銀、酒、麻薬、母の霊格400以下、カルマ、運命の計画

子供がお腹にいる状態で酒を飲むと、産まれた子が障害者となる確率が高くなる
なお、お腹に子供がいると分かった時点で酒を飲むのを止めても手遅れ
なぜなら、お腹に子がいると分かるのは、胎内に受精卵ができて二、三ヶ月ぐらいしてから
お腹に受精卵ができてから、二、三ヶ月の間に酒を飲んでも、子供が障害者となる確率が高くなる

気について

気は、10種類ある。
天の気 地の気(海の気を含む) 雨の気 山の気 川の気
砂漠の気 草木の気 動物の気
霊気 悪い気(特に沼は悪い気が多い)

気の中で、特に良いのは霊気。特に悪いのは悪い気。
それ以外の気は、少し良い。

天の気=太陽の光

天の気が精神の健康に影響する。
地の気が肉体の健康に影響する。

天の気を10分あびると、幸福感が30あがる。効果は三日続く。
(徐徐に減りはしない。三日後に急に消える)

地の気は地面から、太陽の昇ってる時間は8メートル、夜は4メートルの高さまである。

地の気は飲食物から補給される。
食事で幸福感が30あがる。効果は3時間。

草木の気は、動物を助けてくれる性質がある。
草木と30分触れ合うと、肉体の健康が10%良くなる。効果は三日続く。

地面にはだしで立つと悪い気が放出される。
湯船に入っても悪い気が放出される。
悪い気が放出されるには、地面にはだしで十分立つ、
もしくは、湯船に十分つかる。
十分経つと、そこから放出が始まる。
悪い気を20%放出するには、そこからさらに十分かかる。合計で20分かかる。
60%放出するには、30分かかる。合計で40分かかる。

悪い気は最大で100%まで溜まる。

悪い気が溜まると、肉体と精神に悪影響がある。
20%以下なら、特に悪影響は無い。
20%で、体がだるくなる。幸福感は30さがる。
50%で、病気にかかりやすくなる。幸福感は60さがる。
90%で、さらに病気にかかりやすくなる。幸福感は90さがる。

寝てるあいだに霊気が補給される。一日寝ないと幸福感が30さがる。
二日寝ないと40さがる。三日寝ないと50さがる。



セックスで男女の気が10%交換される。交換は3日続く。
(徐徐に減りはしない。三日後に急に消える)
ちんこをまんこに入れてから交換が始まる。
ちんこを入れてからすぐ抜いても、50センチ内の距離にいれば交換は続く。
入れてすぐ抜いても、1時間交換が続く。交換が終わるには30分必要。
交換が行われるには、互いに相手への愛情が必要。
互いへの愛情が40あると、三日間幸福感が100あがる。
互いへの愛情が80あると、三日間幸福感が200あがる。
互いへの愛情が120あると、三日間幸福感が300あがる。

お腹に子のいる女とはセックスしてはいけない。
理由は、お腹の子も性感を感じて将来セックス中毒になる危険性があるから。
性感は親が感じるものの10%
受精してから3か月間は腹の子は何も感じない。

価値とは何か?

価値=欲求と報酬

価値観=善悪の価値観 真偽の価値観 損得の価値観 好き嫌いの価値観

善悪(善ゆえに価値あり)
真偽(真ゆえに価値あり)
損得(得ゆえに価値あり)
好き嫌い(好きゆえに価値あり)

善悪=正しい
真偽=根拠、証拠、知識
損得=役に立つ、便利、利益
好き嫌い=趣味、美しさ、楽しさ、愛

こころのかけはし祈りの和について

今回の記事では「こころのかけはし祈りの和」について、紹介をかねて書いていく。

「こころのかけはし祈りの和」とは、沖縄にある新興の宗教団体で、
開祖である比嘉ハツさんに、神の啓示があって始まった宗教だ。
現在は、その息子である比嘉良丸さんが教祖となって、奥さんと共に活動を行っている。
比嘉さんは霊能力者であり、神神の声を聞くことができ、神神と対話をしながら活動を行っている。

そしてこの団体は、世界的に見て非常に重要な使命を持った団体だ。
比嘉良丸さんは神からの啓示を常日頃から受けており、悲劇的な未来の映像も神から見せられている。
比嘉さんは、そのような悲劇的な未来を回避するために、日本各地を飛び回って活動している。

そして現在でも、比嘉良丸さんは病気の身を押して、大変な苦労をしながら、活動を行っている。
どのような活動かと言うと、日本の各地を巡って、その場所場所で、その土地の神神と対話をしながら、儀式を行っている。
その儀式を通して、それぞれの土地を治める神神と協力しながら、
地震、その他の自然災害、疫病、などを始めとした数数の災害の発生を抑えるための、祈りと儀式を行っている。
このような祈りと儀式を通して、日本と世界を守り、より良い方へとみちびいている訳だ。
実際に「こころのかけはし祈りの和」の活動によって、多くの地震を始めとした自然災害が、その規模を小さくすることに成功している。
また、自然災害だけでなく、日本や世界の政治を良くしていき、また戦争などを防ぐことも「こころのかけはし祈りの和」の重要な使命だ。
この使命を達成し、世界をより良いものにしていくためにも、より多くの人が「こころのかけはし祈りの和」に入って、活動してくれることが大事だ。

現在「こころのかけはし祈りの和」は、あまり会員も多くはなく、
比嘉さんの行っている活動の重要性を理解している人が少ないのは、とても残念なことだ。
「こころのかけはし祈りの和」は、資金的にも余裕がなく、大変厳しい状態にあると言わざるおえない。
「こころのかけはし祈りの和」が、より多くの人からの理解を得て、会員も増えて、資金的にも人材的にもゆとりをもって、より積極的に多くの活動ができるようになることを、心から願っている。

桶狭間の戦いの真相

ここでは、桶狭間で本当は何が起こっていたのかについて書く。

まず、桶狭間の戦いにおいて、義元の目的は何かと言うと、
第一目的が大高城と鳴海城の救援
第二目的が尾張制圧

さて、義元は信長の奇襲を想定しておらず、油断していた、と言われてる。
だが、それは違う。義元は信長の奇襲を想定していた。
と言うのも、桶狭間の戦い以前から、信長は勇猛な武将だと言うことが、近隣の国国にも知れ渡っていた。
そのため、信長が奇襲に打って出ることは、義元も想定ずみだった。
そもそも信長自身が、籠城はしないで打って出る、と言う情報を流していた。

さて、その奇襲についてだが、義元は二つの奇襲を想定していた。
一つ、砦を攻撃中に背後から奇襲する。
二つ、行軍中に隊列が伸びた所を横から奇襲する。
義元はこの二つの奇襲を想定し、対策していた。
そのため義元は、砦を攻撃中も、行軍中も奇襲されてない。
だが、義元は奇襲された。
それは、義元が桶狭間山に居る所を奇襲されたからだ。
そのような奇襲は、義元には想定外だった。

さて、桶狭間では、正面攻撃説と迂回攻撃説の二つがある。
どちらが正しいか?どちらも間違い。
と言うのも、信長は従来言われている迂回経路より小さく迂回した。
なので、迂回奇襲と言うのは正しいが、従来説の迂回経路は間違い。

次に、義元の油断について。
義元は、桶狭間山で油断して宴会を開いた。
なぜそんなにも油断したのか?
それは、信長の首を討ち取ったから。
どうゆうことかと言うと、桶狭間の前哨戦で、織田軍の将、佐々政次、千秋四郎が突撃して討ち死にした訳だが、
実はその時、佐々政次は大将の格好をしていた。
その佐々政次の首が運ばれてきた時、義元は「これが信長の首である」との報告を受けた。
それで義元は、信長の首を討ち取ったと思い込み、油断した。
こうして義元は、信長の仕掛けた罠に嵌まった。

次に、桶狭間の戦いのあった場所について。
義元は、桶狭間山に居た。
そして、信長の奇襲を受けてからは移動し、田楽狭間で討ち死にした。

次に、今川と織田軍の数について。
今川軍、2万
今川本陣、4千
三河軍、2千五百

織田軍、8千
信長直属部隊、4千

次、隠された陰謀について。
まず、義元はどのような作戦だったかと言うと、実は織田方に内通者を見つけていた。
それは誰かと言うと、斯波義銀だ。
信長が軍を率いて前線にやって来た隙に、斯波義銀名古屋城を乗っ取る。
そして今川軍は、帰る場所をなくした織田信長を討ち取る、と言うのが義元の作戦だ。

さらに次、信長はどのような作戦だったかと言うと、実は今川方には内通者がいた。
それは、徳川家康だ。
信長は密かに家康に接触し、内通させ、それによって今川方の作戦情報は、信長に筒抜けだった。

このように、織田方、今川方、両者に内通者がいる、と言う二重の陰謀が巡らされていた。

最後に、未遂に終わった作戦について。
信長は、義元の首を討ち取ることに失敗した場合についても想定していた。
その時に備えて、予備計画を立てていた。
その計画とは「三河中入り」作戦だ。
三河中入りとは、今川軍を無視して三河に攻め入り荒らし回り、今川軍の補給を断絶させ、撤退に追い込む、と言うもの。

霊的に成長する方法

霊格をあげる方法の一つは、感謝すること。
何に対して感謝すればいいかと言うと、三つある。
一つ、命を救ってくれた人。
二つ、百万円、もしくは百万円の値打ちのある物をくれた人。
三つ、百回食べたことのある食材。

以上の三つは「ありがとう」を二千回、心の中でとなえることで、霊格が2あがる。

そして、その感謝は生きてるあいだにしても効果があるし、
同じく死んだ後、霊界で感謝しても効果がある。

百回食べて効果がある食材の一覧
「魚、貝、くじら」
「豚、猪」



鹿

「うさぎ、鼠」
人の母乳以外の乳「牛乳、馬乳、羊乳など」

「えび、蟹、虫」

食材に「ありがとう二千回」で霊格が2上がるのは、一回だけ
例えば、牛にありがとう二千回で霊格2上がった後、馬でありがとう二千回しても効果はない

食材に関しては、心から感謝してなくても「ありがとう二千回」で霊格が2上がる

心から感謝してる事柄や人物に「ありがとう二千回」で、心の知性が2上がる



奇跡のコースと愛のコースを学ぶと、下記のぐらいに成長する。
霊格40~70
意識レベル25~55
心の知性40
自分への思いやり、他人への思いやり、自分への赦し、他人への赦し2000~4000
利己、利他150~300

奇跡のコースを学ぶのに必要な能力値
霊格610
意識レベル390
頭の知性90
心の知性110
自分への思いやり500
他人への思いやり1500
自分への赦し500
他人への赦し1500
利己50
利他150

例えば、上記の能力値の内の一つが、必要な能力値を下回っていたばあい、
いくらコースを学んでも、その下回っている一つの能力値はあがらない。
(それ以外の上回ってる能力値はあがる)



それぞれの能力値をあげるのに効果のある祈り
(表層的な能力値はあがるが、身についた能力値はあがらない
身についた能力値に比べて、表層的な能力値が2000あがる
身についた能力値の数値に到達するまで成長速度が2倍になる)

自分を赦す心 自分のダメな所を赦します
他人を赦す心 嫌な奴を赦します
自分への思いやり、利己 私が幸せでありますように、私が永遠に幸せでありますように
他人への思いやり、利他 皆が幸せでありますように、世界中の人たちが幸せでありますように

上記の祈りは、100回となえると能力値が1あがる。
(利己と利他は300回で1あがる)

上記の祈りでどこまであがるか?
自分のダメな所を赦します 1-6000
嫌な奴を赦します 1-6000
私が幸せでありますように 自分への思いやり1-8000
皆が幸せでありますように 他人への思いやり1-8000
私が永遠に幸せでありますように 自分への思いやり6000-10000
世界中の人たちが幸せでありますように 他人への思いやり3000-10000
私が幸せでありますように 利己1-800
皆が幸せでありますように 利他1-1000
私が永遠に幸せでありますように 利己400-1000
世界中の人たちが幸せでありますように 利他250-1000



奇跡のコースを学んで、他人への思いやりが1500から5500にあがったとする。
その後で、世界中の人たちが幸せでありますように、を繰り返しとなえたばあい、
他人への思いやりは12000まであがる。自分への思いやりも同じく12000まで。
自分への赦し、他人への赦しは、8000まであがる。



自分への思いやりが135あがると、心の知性が1上がる。
他人への思いやりが135上がると、心の知性が1上がる。



思いやり=自分への思いやり 他人への思いやり

自分への思いやりをあげる方法
私が幸せでありますように、と心の中で繰り返し唱える
自分の苦しみを取り除くために行動する
自分が幸せになるために行動する

他人への思いやりをあげる方法
皆が幸せでありますように、と心の中で繰り返し唱える
人の苦しみを取り除くために行動する
人を幸せにするために行動する
特定のアニメ、漫画、小説を見る
特定の音楽を聞く



公共心(責任感)をあげる方法
自分の利益より全体の利益を優先する
(自分の属する組織の利益より社会全体の利益を優先する)
他の人がやりたがらないけど、だれかがやらないといけない仕事を、自らすすんでやる
仕事を最後までやり遂げる



反省能力を上げる方法
人に自分の過ちを謝罪する
人に間違いを指摘してくださいと頼み、間違いを指摘してもらい、気づいた間違いについて謝罪する
過ちを思い出しながら、ごめんなさいと繰り返し心の中で唱える
自分なりの善悪の基準に照らし合わせて間違いに気づき、ごめんなさいと繰り返し心の中で唱える


ひねくれを治す方法
後悔
人の長所を見る


謙虚になる方法
自分の欠点を見る
人の長所を見る


判断力をあげる方法
いくつかの選択肢から選ぶ
どっちが真でどっちが偽か考える


罪悪感=他人への罪悪感 社会への罪悪感

古代天皇史

記録から削除された天皇がいる。
削除されたのは、男性天皇6人、女性天皇5人。
および開化天皇崇神天皇のあいだの17代(全員男性)

削除された女性天皇
綏靖天皇の後、在位26年
孝霊天皇の後、在位19年
景行天皇の後、在位15年
仲哀天皇の後、神功皇后、在位3年
雄略天皇の後、在位2年

卑弥呼とは、二人の女性天皇の記憶が一人の人物として伝わったもの。
その二人とは、孝霊天皇の後の女性天皇神功皇后のこと。

男性天皇6人が削除された理由は、婿養子だから。

削除された男性天皇
綏靖天皇の後の後、在位15年
孝昭天皇の後、在位7年
孝元天皇の後、在位11年
履中天皇の後、在位15年
天智天皇の後、在位4年
光仁天皇の後、在位7年


孝昭天皇孝安天皇孝霊天皇孝元天皇
孝霊天皇の後、孝昭天皇の後、孝元天皇の後)
これら孝の付いた天皇の代では、畿内にいたのが戦に負けて、九州にヤマト王朝が逃げ帰っていた。
懿徳天皇が亡くなる二年前に戦に負けて九州に逃げ返り、
開化天皇が即位二年後に東征し、三年かけて畿内を制圧した。



歴代天皇の即位の順番
神武天皇
生誕 皇暦前23年
即位 皇暦元年
死亡 皇暦15年
綏靖天皇
綏靖天皇の後、女性天皇
綏靖天皇の後の後、婿養子
安寧天皇
懿徳天皇
孝昭天皇
孝昭天皇の後、婿養子
孝安天皇
孝霊天皇
孝霊天皇の後、女性天皇
孝元天皇
孝元天皇の後、婿養子
開化天皇
生誕 皇暦133年
即位 皇暦154年
死亡 皇暦163年

ーーーこのあいだに、17人の天皇と、10人の偽天皇がいたーーー
(この時代、各部族が天皇の子孫を担ぎ出して争い、
戦に勝った部族の担いだ天皇の子孫が天皇の位につく時代が続いた。
この時代はあまりに混乱していたため、正しい記録が残っていない)

崇神天皇
生誕 皇暦633年
即位 皇暦653年
死亡 皇暦669年
(当時有力だった三つの部族が話し合って、崇神天皇の位に就いてくれるよう依頼した。
こうして武力に頼ることなく、崇神天皇の位についた。
これ以後、比較的天皇の位は安定する)

垂仁天皇
景行天皇
景行天皇の後、女性天皇
成務天皇
仲哀天皇
仲哀天皇の後、神功皇后
応神天皇
仁徳天皇
履中天皇
履中天皇の後、婿養子
反正天皇
允恭天皇
安康天皇

雄略天皇の後、女性天皇
清寧天皇

天智天皇の後、婿養子
弘文天皇

光仁天皇の後、婿養子
桓武天皇

文書の真偽

ミサカフミ 偽造なし
カクノフミ 偽造なし
フトマニ 偽造なし
ウエツフミ 偽造なし
宮下文書 九割偽造(一割は宮下家に伝わってた文書、残り九割は江戸時代に偽造)
竹内文書 五割偽造(善意の宇宙人から伝えられたことを記したのが一割、歴史を正しく記したのが四割、残り五割は江戸時代に偽造)
九鬼文書 全て偽造(先祖から伝わる文書を子孫が膨らませたが、そもそもの先祖の文書が偽造)
前野家文書(武功夜話) 一割偽造(子孫が後代の分かりやすい表現に書き改めたことを偽造と判断)
甲陽軍艦 偽造なし
先代旧事本紀 偽造なし
東日流外三郡誌 九割偽造(古本屋で売ってた文書を元に偽造)
カタカムナ 全て偽造(悪意ある宇宙人が人類を騙すために偽造)
物部秘史(物部文書) 偽造なし
契丹古伝 偽造なし
甲斐古蹟考 偽造なし
阿蘇幣立神社文書(高天原動乱の秘録) 全て偽造
美しの杜物語(大御食神社神代文字社伝記)(美杜神字録) 偽造なし
真清探當證 偽造なし
安倍文書 全て偽造
斎部文書 偽造なし
清原文書 偽造なし
久米文書 偽造なし
大伴文書 偽造なし
日月神示 一割偽造(五十黙示録が偽造。悪意ある宇宙人が偽造した)
仏典 八割偽造

ホツマツタヱ 三割偽造(江戸時代の神道家が偽造)
ホツマツタヱの偽造された部分
7遺言文(のこしぶみ)刑罰(サガ)を立法(たつ)アヤ
17神鏡八咫(かんかがみやた)の名のアヤ
33神崇(かみあが)め疫病(エヤミ)治(た)すアヤ

老子の道徳教 一割偽造
偽造された部分 七十五章 七十九章 八十一章
道徳教の解釈は五割間違ってる

孔子論語 四割偽造
論語の解釈は八割間違ってる

甫庵信長記 偽造なし 間違ってる部分が一割
甫庵太閤記 偽造なし 間違ってる部分が二割

旧約聖書 二割偽造(人間にとり憑いた悪魔が偽造)
旧約聖書 三割削除「ヨシュア戦記」(人間にとり憑いた悪魔が削除)
タルムード 全て偽造(人間にとり憑いた悪魔が偽造)

新約聖書 偽造なし
新約聖書 四割削除(ニケーア公会議で四割削除された)
削除されたのは大きく二つ
一 イエス幼年時代が削除
二 イエスが生まれ変わりについて語った部分が削除

ヨハネ黙示録 偽造なし(本物の天使が見せた)

中国の歴史書では、元史の間違いが二割

殷王朝で酒池肉林が行われたのは事実