こころのかけはし祈りの和について

今回の記事では「こころのかけはし祈りの和」について、紹介をかねて書いていく。

「こころのかけはし祈りの和」とは、沖縄にある新興の宗教団体で、
開祖である比嘉ハツさんに、神の啓示があって始まった宗教だ。
現在は、その息子である比嘉良丸さんが教祖となって、奥さんと共に活動を行っている。
比嘉さんは霊能力者であり、神神の声を聞くことができ、神神と対話をしながら活動を行っている。

そしてこの団体は、世界的に見て非常に重要な使命を持った団体だ。
比嘉良丸さんは神からの啓示を常日頃から受けており、悲劇的な未来の映像も神から見せられている。
比嘉さんは、そのような悲劇的な未来を回避するために、日本各地を飛び回って活動している。

そして現在でも、比嘉良丸さんは病気の身を押して、大変な苦労をしながら、活動を行っている。
どのような活動かと言うと、日本の各地を巡って、その場所場所で、その土地の神神と対話をしながら、儀式を行っている。
その儀式を通して、それぞれの土地を治める神神と協力しながら、
地震、その他の自然災害、疫病、などを始めとした数数の災害の発生を抑えるための、祈りと儀式を行っている。
このような祈りと儀式を通して、日本と世界を守り、より良い方へとみちびいている訳だ。
実際に「こころのかけはし祈りの和」の活動によって、多くの地震を始めとした自然災害が、その規模を小さくすることに成功している。
また、自然災害だけでなく、日本や世界の政治を良くしていき、また戦争などを防ぐことも「こころのかけはし祈りの和」の重要な使命だ。
この使命を達成し、世界をより良いものにしていくためにも、より多くの人が「こころのかけはし祈りの和」に入って、活動してくれることが大事だ。

現在「こころのかけはし祈りの和」は、あまり会員も多くはなく、
比嘉さんの行っている活動の重要性を理解している人が少ないのは、とても残念なことだ。
「こころのかけはし祈りの和」は、資金的にも余裕がなく、大変厳しい状態にあると言わざるおえない。
「こころのかけはし祈りの和」が、より多くの人からの理解を得て、会員も増えて、資金的にも人材的にもゆとりをもって、より積極的に多くの活動ができるようになることを、心から願っている。