国家改造の計画

中国共産党

この記事では、中国共産党の危険性と、なぜ中国共産党がなくなるべきかを説明する。中国共産党は設立してしばらくして、毛沢東の支配下に入った。毛沢東率いる中国共産党は、蒋介石率いる国民党との戦争に勝利し、中国の支配権を手に入れた。それにより国民…

ロスチャイルド家

ロスチャイルド家はさまざまな陰謀論において、陰謀を企てる黒幕として知られているが、実際に、ロスチャイルド家は陰謀を企てている。ロスチャイルド家は、世界一の大金持ちの一族として知られているが、ロスチャイルド家の総資産がどのくらいかは分かって…

学校を批判する

江戸時代には、武士たちは藩校と言う学校に通っていたが、それ以外の民は、一部は寺子屋に通っていた。その寺子屋では、現在の学校教育より優れた教育が行われていた。例えば、現在の学校では、生徒がずっとイスに座りっぱなしであり、この体勢を続けるのは…

自民党についての批判

日本には、自民党、と言う政党がある。その自民党についてだが、この政党は、一刻も早く壊滅してこの国から消えて無くなるべきだ。なぜなくなるべきなのか、そしてこれまでの自民党について見ていく。自民党(正式名称、自由民主党)は、1955年(昭和30年)…

人質司法

「人質司法」と言う言葉は、日本の司法制度を表現した言葉だ。日本においては、警察官や検察官たちは、容疑者となった人を、長期間拘束する。その拘束を表して、人質司法と呼ばれている。拘束された被疑者は、警察官や検察官によって、長期間の尋問にあい、…

畜産における動物の虐待について

現在の畜産において、二つの問題点がある。1、畜産動物を飼育するために大量の水と食料を消費すること。2、畜産動物の虐待。まず、1について。畜産動物を飼育するには、大量の食料と水を必要とする。現在人類は、23億羽の鶏、15億頭の牛、10億頭の豚、10…

バイオマス発電について

「バイオマス」とは、生物資源(bio)の量(mass)エネルギーや物質に再生可能な動植物から生まれた有機性の資源のこと。農林水産物、稲わら、もみがら、食品廃棄物、家畜排せつ物、木くずなどを指す。「バイオマス発電」とは、バイオマス燃料を利用した発電…

原子力発電所の廃止に向けて

この記事では、原子力発電について」批判していく。原子力発電はよく知られているように、放射能、および、大量の放射性廃棄物を出すことによって、地球環境を汚染する。また、原子力発電所は、人為的な事故、自然災害による損傷、テロ活動などの標的になる…

太陽光パネルの改良について

現在、世界中で太陽光パネルによる太陽光発電が行われている。太陽光発電には、いくつかの利点がある。それは何かと言うと、・発電において廃棄物が発生しない。・発電において騒音が発生しない。・太陽光パネルに使われる部品が故障しにくい。・小さくて軽…

今こそ古事記が分かった!について

今回の記事では、今こそ古事記が分かった!という本 について解説する。今こそ古事記が分かった! は、ペーパーバックでamazonでのみ発売されている。この本の著者、稲田千明さんとその奥さんは霊能力者で、主に古事記の内容を、その霊能力によって読み解い…

こころのかけはし祈りの和について

今回の記事では「こころのかけはし祈りの和」について、紹介をかねて書いていく。「こころのかけはし祈りの和」とは、沖縄にある新興の宗教団体で、開祖である比嘉ハツさんに、神の啓示があって始まった宗教だ。現在は、その息子である比嘉良丸さんが教祖と…

ムハンマドの堕落

この記事では、イスラム教、およびムハンマドについて書く。イスラム教は、現在のサウジアラビアが発祥であり、七世紀初頭に、神から啓示をさずかったムハンマドが創始者となって始まった宗教である。イスラム教は、ムハンマドがさずかった啓示をまとめた「…

洗礼者ヨハネの失敗

さて、旧約聖書には、多くの改竄、付け加えがある中で、特に重要な付け加えがある。それは、救世主についてのことだ。「やがて救世主があらわれる。そしてその救世主は、ダビデ王の子孫からあらわれる」と言うのが、旧約聖書に書かれていたことだ。ところが…

旧約聖書の改竄

旧約聖書は、古来からユダヤ人たちに伝わる本だ。その本は、ユダヤ人の前に何度もあらわれた神の言葉を伝える預言者、さらにはモーゼなどの言行が記されている。さて、現在ほぼ定説としてよく言われるのが、「旧約聖書はモーゼが書いたものだ」と言うものだ…

二院制を一院制に変えるべき理由

現在の日本は、参議院と衆議院の二院制だ。だが、このように二院制という制度を続けるのは間違いだ。できるだけ早く、二院制から一院制へと変えるべきだ。なぜ二院制から一院制へと変えるべきか?その理由を説明する。まず、二院制がなぜ生まれたのかについ…

プラスチックに代わる新しい素材の開発

現在、さまざまな製品にプラスチックが使われている。特に使われてるのは、梱包や容器などが多い。そのプラスチックだが、多くの問題点を抱えている。まず、プラスチックの原材料は石油が使われており、よってプラスチックの製造は、石油資源の浪費をもたら…

電気自動車の普及

現在の自動車は、ガソリンエンジンで走っている。だが、このガソリンで走る車は、多くの排気ガスを出し、環境にとても悪い。このような現在のガソリンで走る車とは違う、新しい車を造らなくればならない。そのような車として、研究が行われているのが、水素…

水力、風力、太陽光などの自然エネルギー装置の改良

現在、世界ではさまざまな方法で発電が行われている。たとえば、原子力発電、火力発電、その他の自然エネルギーによる発電など。その内、火力発電は燃やすのに石油を使うので、資源の消費が激しいので、あまり望ましくない。また、原子力発電は危険性が高い…

地球環境を回復する新しい技術の開発

この記事では、現在の地球環境はどうなっているのか?そして、どうすれば地球環境を守れるのか?について書いていく。さて、現在の地球環境は、危機的状況にある。たとえば、森林伐採による土地の砂漠化、大規模農業による土地の砂漠化、土壌流出。その他、…

幸福の科学に対する批判

この記事では、幸福の科学について解説し、批判していく。幸福の科学を設立したのは、大川隆法と言う人であり、1956年7月に産まれ、2023年3月、66歳で亡くなった。幸福の科学は、1986年に大川隆法が設立した宗教団体だ。この宗教団体は、日本だけでなく、各…

ウイグルの独立に向けて

ウイグル族はトルコ系の遊牧民族であり、イスラム教徒だ。ウイグル国内で、ウイグル族の人口は8百万人以上。その他少数民族として、カザフ人、モンゴル人、クルグス人、タジク人、ウズベク人、タタール人、などがいる。ウイグルはこれら複数の民族が住む多民…

統一教会に対する批判

この記事では、統一教会とその活動について批判していく。統一教会は、韓国人の文鮮明が1954年に始めた宗教で、新興宗教に分類される。この統一教会は、最近の安倍元首相の暗殺事件で大いに注目された。安部元首相を暗殺した犯人は、父親がなくなった後、母…

チベットの独立に向けて

この記事では、チベットのことについて、大まかに説明していく。チベットは、昔からチベット民族が住み、古くから仏教が盛んな地域だ。そのチベットは、古くは独立国家だったが、やがては清朝によって制圧され、以後清朝に従属した。その後、1912年に清朝は…

事業開始、継続の優先順位に関する判断基準

会社や国などが、事業を始めたり、今やってる事業を撤退するか続けるかを決めたりする時、以下の表が、それを決めるにあたっての判断基準として使える金に莫大な余裕がある 世のため 中立 世に仇なす利益 ① ④ ×中立 ② ⑤ ×損失 ③ ⑥ ×金にそれなりの余裕がある…

次の総理は誰がいいか?

現在、国会議員となっている政治家たちは、六百人以上はいる。その政治家たちの中で、もっとも地位が高く、もっとも責任が重いのが総理大臣だ。総理大臣のはたらきぶりによって、日本の将来が大きく変わる。それだけ、総理大臣の責任と役割は大きい。さて、…

総理の財務省に対する政策について

これから、日本の政策について俺の意見を述べる。まず、総理大臣は、現在の財務省の高官たちを排除し、若手の財務官僚を抜擢すべきだ。それはなぜかと言うと、まず、財務省の高官たちは、でたらめな財政政策を行っている。日本の経済がこれほどの長きにわた…

積極的に財政投資すべき理由

現在、日本の財政は大赤字であり、多くの日本人が日本の将来を不安視している。国民からしてみたら、もし財政が破綻したら自分の預金もなくなり、生活もままならなくなるのだから当然だろう。また、財政赤字にともない、日本が国として使うかねについて、多…

マスコミについて

現在、日本国民の多くがテレビを見たり新聞を読むなどをしている。だが、そのような習慣はやめるべきだ。これから日本国民は、テレビや新聞などのマスコミを見るのをやめるべきだ。なぜかと言うと、マスコミが流す情報と言うのは嘘でたらめであり、害悪でし…

政治と無神論に関する意見

現在、多くの人達が政治家となっている。だが、考えてみるに、政治家となるのに必要な資質とはなんだろうか?それには、いろいろなものが考えられるだろう。その人の人格であったり、能力であったり。だが、現在、その中でも特に重大な資質が見落とされてい…

ロシアが核兵器を使う可能性について

ロシア、ウクライナでの戦争について。2022年2月24日、プーチン大統領は声明を出した。その声明とは「ウクライナ政府によって虐げられた人人を保護するため」軍事作戦を開始するとのものだった。その口実のもと、プーチン率いるロシアは、ウクライナ…