現代科学の間違い

宇宙ができたのはビックバンによってではない
なぜなら、もしビックバンが起きたのなら、物体は外に向かって広がり続けるはずで、その中から惑星や銀河などがどのように生まれたか、説明がつかない
ではどのように出来たか?

仮説1 ねじれと渦巻きによってできた
宇宙に最初にねじれが発生し、そのねじれが広がることで渦巻きとなり、それが広がっていった
例えば惑星も銀河も渦を巻いて動いている
そして、ぐるぐる回ってると、重い物は内側に、軽い物は外側に行く
このはたらきによって惑星が生まれた、と考えられる
このように考えれば、惑星が生まれたことにも説明がつ

仮説2 波動の広がりによってできた



エントロピーの法則によって、やがて宇宙が終わるとされる説がある。これは間違いだ
理由1 物質は秩序化するはたらきもある。例えば
・物質を回転させれば、重い物は内側に、軽い物は外側に集まる
・電磁力のはたらきで物質は集合する
・圧力が加わることで物質は集合する
・生物は誕生、進化により秩序化する
理由2 宇宙空間は絶対零度であり物質は停止している。エントロピーの法則ははたらかない
理由3 もし宇宙がエントロピーの法則で動いているなら、そもそも惑星など誕生しないし、生命も誕生しない
理由4 エントロピーの法則はある一定の条件下になりたつ法則であり、それを宇宙全体に適応するのは間違い



力学の第一法則、物体は何もない空間を等速直線運動を続ける
これは間違い
物体は何もない空間を等速円運動を続ける、と言うのが正しい
これは、宇宙空間にある惑星や銀河の動きなどを見れば分かる



人間は木から降りた猿ではない。海からあがった猿だ
正確には、海岸沿いで進化を続けた猿が人類だ



惑星の中心には固い核があるとされている
だが、これはおかしい
核と地球を覆う岩盤の間にはマグマがあるとされるが
もし高熱によって岩や金属が溶けるなら、惑星の中心にあるとされる核も溶けるはず
さらに、高温の液体は強い圧力をかけられても個体にはならないのだがら、なおさら惑星の中心に固い核などあるはずがない
よって、地球の中心については
仮説1 マグマ
仮説2 プラズマ
仮説3 高温によって溶けない特別な素材の個体
仮説4 エネルギーの集合体



惑星が中心の太陽や周辺の惑星と距離を保ってることについて
一般的には、引力と遠心力のつりあいによるものとされる
だが、はたして本当に遠心力にそのような力があるか?
そこで、一つの説がある。それは何かと言うと
惑星には引力と斥力がある。そのはたらきによって、太陽や他の惑星との間の距離を保っている
その引力と斥力を生み出すのは、惑星にあるプラスとマイナスの電子の力、もしくは磁力の力によるものか?



質量と言う概念は、重力のはたらきを説明するために造られた概念
あくまで説明をしやすくするために造られた、便宜上の概念だ
実際に質量と言う物がある訳ではない?



銀河の動きは流体力学によって説明がつく?



宇宙がもの凄い早さで拡大を続けている、とされている
だがこれは現代の技術で観測された情報を解釈したものにすぎない
このような情報の解釈が間違っており、実際には宇宙はそれほどの早さで拡大している訳ではない、との結論が出ると俺は予想している
さらにもしかしたら、宇宙は定期的に拡大と収縮を繰り返しているかもしれない



光速に近づくと時間の流れが遅くなり、光速を超えて移動すると過去に移動する、との説が、多くの人に信じられている
だが、これはただの仮説にすぎない
光速に近づいても時間の流れは遅くならず、光速を超えても過去に移動することはない、と言うのが俺の予想だ



光を伝える粒子であるエーテルは実在しない、と言うのが現代の科学の定説だ
だがこの説は間違いで、エーテルは実在する、と言うのが俺の予想だ

光は粒子でもあり波でもある、とされる
これについて、現代科学では説明がつかないが、エーテルが実在すると仮定すれば、説明がつく
光を媒介するエーテル自体は粒子であり、そして光がエーテルを玉突きのように動かせば、波になる



石油は化石からできたとされるが、それは間違い
もし化石からできたなら、地球上にこれほど大量の石油があるはずがない
石油は、マグマのはたらきによってできたと思われる