中国共産党

この記事では、中国共産党の危険性と、なぜ中国共産党がなくなるべきかを説明する。

中国共産党は設立してしばらくして、毛沢東支配下に入った。
毛沢東率いる中国共産党は、蒋介石率いる国民党との戦争に勝利し、中国の支配権を手に入れた。
それにより国民党は台湾へと逃げ延びた。

正式には、1949年10月1日、中華人民共和国の建国が宣言された。
1950年代後半より、毛沢東大躍進政策を行い、見事に大失敗した。
この大躍進政策により、数千万人の餓死者が出た。
その失敗の責任とり、毛沢東は失脚した訳だが、その後毛沢東文化大革命をおこし、権力を取り戻した。
この文化大革命により、多くの人たちが殺された。
さらに、この文化大革命では、宗教はアヘンであるとのマルクスの言葉にのっとり、宗教を弾圧し、ほぼ中国国内では宗教は絶滅した。
その後、キリスト教が多少広まったり、法輪功が広まったりしたが、やはり酷い弾圧を受けている。
特に法輪功の信者に対しては「臓器狩り」が行われている。
これは、生きた健康な法輪功の信者を病院に拉致し、臓器を抜き取り、移植手術に使っている。
これほど残酷な犯罪が行われていると言うのは、とてつもなくおぞましいことだ。

他には、中国共産党は、チベットを侵略し、占領し、その後もチベット人を弾圧している。
チベット人たちの仏教の信仰を破壊しようとしている。
また、ウイグルにも侵略し、占領し、ウイグル人たちを弾圧している。
特にウイグルでは、最新の電子技術、監視技術を利用し、常にウイグル人たちを監視している。
そして、少しでも危険と見なされたウイグル人たちは収容所に拉致監禁され、そこで洗脳と虐待をうけている。
このような悪事は、決して赦してはならない。

他には、中国共産党は、台湾を自国領土の一部であると主張し、侵略の機会を窺っている。
もし中国共産党が台湾を侵略すれば、アメリカが出てくるだろう。
そうなればほぼ確実に第三次世界大戦がおこるだろう。
そのような事態は何としても防がなければならない。

このようにさまざまな悪事を行っている中国共産党は、この地上に存在してはいけない。早くこの世から消えて亡くなるべきだ。
一刻も早く、中国共産党がこの地上から消えて亡くなることを願っている。