マスコミについて

現在、日本国民の多くがテレビを見たり新聞を読むなどをしている。
だが、そのような習慣はやめるべきだ。
これから日本国民は、テレビや新聞などのマスコミを見るのをやめるべきだ。
なぜかと言うと、マスコミが流す情報と言うのは嘘でたらめであり、害悪でしかないからだ。
マスコミは日本政治について批判ばかりしている。
だが、その批判は全くの的外れな場合が多い。
些細な失言を大げさにいいつのったり、本当の悪人を追求しなかったり。

有名なところでは、
田中角栄ロッキード事件で失脚させられたり、
森喜朗神の国発言で失脚させられたり、
中川昭一が泥酔会見で失脚させられたり、
安倍晋三が森友・加計問題で責任を追及されたり、
これらの有能な人達が、マスコミにより妨害されたり失脚させられたりした。
これらの発言だが、マスコミは政治家などの発言を編集し、都合の良いところだけ切り抜き、失言だと大げさに報道し、失脚においやってもいる。

他には、有名なのが朝日新聞だ。
南京大虐殺従軍慰安婦など、存在しない嘘でたらめな、反日的な記事を書き、日本と中国や韓国との外交関係を悪化させた。これはとても大きな罪だ。
とにかくマスコミの報道と言うのは捏造だらけだ。
テレビや新聞など読むくらいなら、ネットで動画を見るなり、漫画を読むなりした方が、何万倍も有意義な時間をすごせる。
マスコミはさまざまな報道をしているが、マスコミの報道で正確なのは天気予報ぐらいなものだ。

とにかく日本のマスコミは、政治家をやり玉にあげて批判することが多い。
だが、悪いのは政治家だけではない。他にもたくさんいる。
例えば、警察や検察、裁判官、マスコミ関係者。その中でも最悪なのは財務省だ。
その他にも、日本の政治や日本社会に圧力をかけるアメリカ、
日本を狙う中国、反日的な韓国など、悪どい国はたくさんある。

さて、そもそも遡って考えると、日本のマスコミがなぜこれほど悪い状態になったのかを考える必要がある。
まず、日本のマスコミは大東亜戦争中に、政府の統制をうけ、自由な報道が全く出来なくなった。
この統制以来、どのマスコミも他の報道機関と横並びで同じ報道しかしなくなった。
その後、アメリカに負けて今度はアメリカの統制をうけるようになった。
アメリカのGHQは、アメリカに批判的な報道はさせず、さらには日本人から愛国心を奪うために、日本の良いところなどの報道を禁じた。
さらに、マスコミは無料で報道する代わりに広告費をうけとっているが、その広告代理店の最大手の電通から間接的な強い影響をうけるようになった。
その電通はもちろんアメリカからの強い影響をうけており、それにより日本のマスコミはますますアメリカのいいなりになっている。

このように、日本のマスコミはアメリカの奴隷であり、日本のマスコミは日本を悪くするために存在している。
テレビや新聞などを見るひまがあったら、もっと他のことをすべきだ。