う=生産/成熟/内部
悲しみ(うっうっ)
驚愕(うわー!)
嫌悪(うげー)
疲れと困惑(うへー)
照れと喜び(うふふ)
喜びと驚き(うひゃー)
鈍い痛み(うっ)
苦しみ(うーー)
警戒(うう…)高く延びた声
憎しみ(うう…)低く篭った強く押さえつけた声
軽い怒り(うう…)少し押さえつけた声
強い怒り(うおーー)
げんなり(うわー)低い声
喜び(うわー)高い声
喜び(うん!)→肯定(うん)
疑問(う?)(うん?)
うんこする時ふんばる声(うー)
出産の時ふんばる声(うーーー!)
内部→穴→穴にいれる(埋める)→穴にはいる(埋まる)→穴に隠れる→隠れる(失せる)
穴→まんこ→出産(産む)
出産→誕生→発生(生む)→発生する場所→海
出産→妊娠→成長→成熟(熟れる)
出産→羊水→水(うるうる・潤い)
心→不安(憂れい)
心→喜び(嬉れしい)
う=声・感情の篭った声
うた=声の発生
うた=うら=うか=うな
うたがう(裏返う)
うたぐる(裏返る)
うかがう(裏返う)=裏を見る→気をつけて見る
裏を見る→中を見る→家の中を見る→家に行く→相手の所に行く
うな=裏→首の裏
うなじ=首の裏
うなずく=首の裏が肩につく
喜び(嬉しい)→心が上昇する→上昇(浮く)→上
喜び→愛(うい)
悲しみ(憂い)→涙(うるうる)
苦しみの声をあげる→うなる→知らず知らず苦しみの声があがる(うなされる)
わずわらしい(うざい)→音がわずらわしい(うるさい)
感情→素晴らしい感情(麗しい・美しい)
感情→煩わしい感情→煩わしい(うるさい)
感情→内部のもの→内部→家
内部→見えない所→下
見えない所→裏・後ろ
出産する時の苦しみの声→出産
出産→誕生
出産→成長→成熟(熟れる)
成長→作成→完成→完成した品物→品物→品物を手に入れる
品物→品物を贈与→贈与
品物→品物を売却→売却(売る)
出産→妊娠
出産→胎児→胎児が動く→動く
出産→出す(産む)
出産→出てくる
胎児→胎児を抱き止める(享ける)→手に取る(受ける)→頼みをきく(請ける)
嘘(内外)=本音と建前
後ろ(上下ろ)
疑う(心違う)
海=生き物が発生する場所
う=内・心・浮・上・生・産・児・預
う=出産/巨大
うす=出産する/巨大化する
うむ=出産する/巨大化する
牛=子や乳を産む獣/巨大な獣
馬=子を産む獣/巨大な獣
う=浮遊
うく=浮く
うか=浮いた状態→心が浮いた状態→ぼんやりした状態
うかぶ=浮かぶ
うかる=浮かる→乗り越える→条件を達成する(受かる)
うかり=浮いた状態→心が浮いた状態→ぼんやりした状態
うっかり=ぼんやりした状態→大事を見おとす
う=巨大
うす=巨大化する
うし=巨大なもの
うしろ=巨大なものに続く→後方(後ろ)
う=穴→穴に入る→姿を隠して見えなくなる→消失
うす=姿を隠す→遠くに行く
うし=隠れたもの・隠れた状態
うしぬ=隠れる→落とす・忘れる→消失する
うしな=落し物・忘れ物→消失した
うしなふ→うしなう(失う)=消失する
うせ=遠くに行った
うせる=遠くに行く
う=継承
うず=継承する
うじ=継承したもの→祖先から継承したもの(氏)
う=回転する→くねくねする/微かに動く
うす=回転する→回転させるもの(臼)/擦れて消えていく状態(薄い)
うず=回転する(渦)/くねくねする/微かに動く
うずく=微かに動く
うずる=微かに動く
うずら=微かに動くもの→微かに動く鳥の一種(鶉)
うじ=くねくねするもの→くねくねした態度/くねくねする生き物(蛆)
うず=くねくねする→嫌な動き
うざ=嫌なもの→嫌な気持ち
うざる=嫌がる
うざり=嫌になる
うんざり=心底、嫌になる
う=声/疑惑の声
うつ=声を出す/疑惑の声を出す
うた=声→ふしをつけた声/疑惑の声
うたぐ=疑惑の声を出す→疑問を出す
うたが=疑惑・疑問
うたがふ→うたがう(疑う)=疑問をもつ
う=人
うぬ=自分
う=回転する→くねくねする
うぬ=くねくねする
うね=くねったもの
うねる=くねくねする
う=裏
うぬ=裏に入る
うな=裏側
うなぐ=内部に入る/裏に行く
うなが=(内部/裏側)に行った状態
うながす(促す)=(内部/裏側)に向かわせる→行くよう唆す
うなず=裏に入る
うなじ=裏側→体の裏側→首の裏側(項)
う=内部
うる=内部に入る→反対側に入る
うら(裏)=反対側
う=出産→始まり
うぶ=出産する→出産するもの→出産されるもの→幼児/はじまり
うば=出産するもの→成人女性→老婆(姥)
うばふ→うばう=出産する→幼児を取り出す→取り出す→盗み取る(奪う)
う=出産/穴
うむ=出産する/穴を掘る
うま=出産するもの/掘った穴
うまる=出産される/穴を塞ぐ
うまれ=出産したものの系統=出自
うまれる=出産される
出産すること→溢れ出ること→体から溢れ出るもの(膿)
うむ=退屈する(倦む)
うむ=作り出す(績む)
う=魚
み=水
うみ=魚の居る水→広大な水(海)
う=成熟
うる=熟す→入手→販売(売る)
うり=熟したもの→熟した野菜→野菜の一種(瓜)
う=上昇
うへ→うえ(上)=上昇する方向
うゆ=上昇する→立てる→木を立てる
うゆる→うえる(植える)=木を立てる
うや=上昇したもの
うやむ=上昇する→立場が上昇する
うやま=高い立場
うやまふ→うやまう(敬う)=立場が高いものを尊敬する
あ=広大/開放/存在/発見
発見(あ)
驚き(あっ)
驚愕(ああああ)
困惑(あ?)
脅迫(あ゛?)
同意(ああ)
感心(ああ!)
失望(あーあ)(あーらら)
疑問(あれ?)→たずねる(あのー)
笑い(あはっ)
ばらばら(粗・荒)
ばらばらにする風(嵐)
ばらばらにする口の部分(あご・あぎと)
ばらばらなものを結ぶ(編む)→編まれたもの(網)
あ=一つ→数→余り
存在 喜び
あ=遠い→
遠いもの(あれ)
遠い場所(あそこ)
遠い日→次の日(あした)
遠い人→上の人→上の男(兄)/上の女(姉)
開く・広い
開く・光・日・朝
あま
遠くて広い場所(天)
広い場所(海)
上の人(女)
雨(天から降ってくるもの)
あ=ものごと→もの→動物→人→手足
手足→手→手を動かす(編む)
手足→足→足を動かす(歩く・歩む)
広大→天空→上昇
存在(ある)
開放(開く)
存在→太陽→太陽の動き→時間
存在→物体→食料→食事→味覚→味覚の一種
存在→水
存在→火
存在→場所/空間/大空/大海
物体→移動→浮遊/飛行
物体→動物/人→歩行/行動
動物/人→足
人→手→作る→作ったもの
時間(あす・あした・あさ・あさって・あけがた)
場所(あそこ・あっち・あちら)
物体(あれ)
人(兄・姉・あなた)
上昇(あがる)
あく=移動する→隙間ができる(空く・開く)
あ=太陽
あく=太陽が姿を現す→光で眩しくなる(明く)→はっきりさせる
あか=はっきりしたもの→はっきりした色→燃えるような色(赤)
あかる=眩しい
あかるい(明るい)=とても眩しい
あき=はっきりした状態→色鮮やか→色鮮やかな季節(秋)
あきる=はっきりする→これ以上することがない→退屈(飽きる・厭きる)
あきら=光った状態/はっきりした状態
あきらく=光る/はっきりする
あきらか(明らか)=はっきりしてる
あきらむ=はっきりさせる→調べる→調べ尽くす
あらきめ=調べ尽くした→これ以上することがない→中止
あきらめる(諦める)=中止
あく=上昇する→煮ると上昇するもの(野菜のアク)
あぐ=上昇させる→行為する
あぐねる=上ぐ寝る=するかしないか迷う
あが=上昇した状態
あがぬ=上昇させる→物を渡す
あがな=上昇した状態→物を渡した状態
あがなふ→あがなう=物を渡す→償いのために物を渡す(贖う)
あがむ=上昇する→立場が上昇する
あがめ=立場が上の人
あがめる(崇める)=立場が上の人を敬う
あす=行動/時間
あせ=既に行動した→行動して出るもの(汗)
あせる=行動する→激しく行動する→不安によって激しく行動→不安になる(焦る)
あせり=不安
あず=上昇する→渡す
あずく=渡す
あずか=渡った状態→手元に渡った状態
あずかる=手元に渡る→一時的に手元に置く(預かる)
あず=動く→痕跡を残す/傷跡を残す
あざ=傷跡(痣)/痕跡(字)
あざく=傷つける→心を傷つける
あざけ=体が傷ついた状態/心が傷ついた状態
あざける(嘲る)=心を傷つける
あず=手を動かす→糸で作る
あざ=糸で作ったもの
あざぬ=糸で作る
あざな=糸で作ったもの
あざなふ→あざなう=糸で作る→ごちゃごちゃになる
あざなへ=ごちゃごちゃな糸
あざなへる→あざなえる(糾える)=糸がごちゃごちゃになる
あつ=集合する→重なる/高密度になる→熱気が高まる
あつい=気持ちが重なる(篤い)/密度が高い(厚い)/熱気が高い(暑い・熱い)
あつむ=集合する→重なる
あつま=集合した状態/重なった状態
あつまる(集まる)=集合する
あど
あどけ
あどけない
あ=浮かぶ→浮かぶもの→水の中から浮かぶもの(泡)
あわ=泡
あぶ=浮かぶ→浮かぶもの→水の中から浮かぶもの(泡)
あぶく=泡→はかないもの(泡銭)
あぶ=飛行→飛行する虫→虫の一種(虻)
あぶ=火をつける→危険なことをする
あぶる=火をつける→焼く(炙る)
あぶら=火がついた状態→今にも火がつく→今にも火がつきそうなもの(油・脂)
あぶぬ=危険なことをする
あぶな=危険な状態
あぶない(危ない)=とても危険な状態
あぶ=開放
あば=開放された状態→広い場所→世間(あばずれ)
あばく=開放する
あばる=広い場所で激しく動きまくる→激しく動きまくる
あばれ=激しく動きまくる状態
あばれる(暴れる)=激しく動きまくる
あむ=手を動かす→糸を縒って作る(編む)
あみ(網)=糸で作ったもの
あず=味覚がする
あじ(味)=味覚
あむ=食事する/味覚がする/味覚の一種がする
あま(甘)=味覚の一種
あめ=食料/味覚の一種→甘い食料(飴)
あ=水
あむ=水が動く→水が落ちる
あめ(雨)=落ちる水
あ=空間/大空/大海
あむ=空間を移動する
あめ=(鳥が)移動できる空間=大空(天)
あま
(鳥が)移動できる空間=大空(天)
(人や魚が)移動できる空間=大海→海に潜る女の人→特殊な職業の女の人(尼)
糸→紡ぐ(編む)→紡いだもの(網)
編む→編みめ(あら)
編みめ→雑な編み目(荒)→雑で散らかってる(粗)→片付ける(あらう)→汚れを落とす(洗う)
編みめ→編み目が出きあがる→できあがる(現・表・新)
や=模様
あや=糸の模様(綾)
糸の模様→糸
糸の模様→紡いだもの→字を紡ぐ→紡がれた字(文)
糸の模様→美しいもの(彩)
美しいもの→不思議な魅力(妖しい)→不審なもの(怪しい)→危険(危うい)→殺害(殺める)
危険→間違い(誤る)→謝罪(謝る)
間違い→やりすぎ(過ち)
天=編間
操る=糸吊る
あ=広くて大きい
ま=空間
あま=広くて大きい空間→広大
広大→天空→天空から降ってくるもの→雨
広大→海
広大→過剰(余る)
広大→多数(あまた)
広大→素晴らしい→素晴らしい味→甘い
ある=存在する/歩行する
あり=歩行するもの→歩行する虫(蟻)
あるく=歩行する
あゆ=歩行/移動→移動する魚→魚の一種(鮎)
あゆむ=歩行する
鐙=足踏み
あるく(歩く)=足移く
あゆむ(歩む)=足行む
お=興隆/重厚/巨大
興隆(起こす・興す)→興隆する感情(怒る・驕り)
興味(おっ)
感心(おおー)
返答(おう)
軽く慌てる(おっと)
強く気合を入れる(おおおお)
大きい→高い・尊い・素晴らしい・強い・前・上・正しい・年寄り(老い)・広い・多い
高い→高くなる(起きる)
強い→強くでる感情(怒る)
優れたもの→優れた知識を持つもの→老人(老い)
甥
広い→被さるもの(覆い・被い)→入れ物
お=巨大→巨大な人→巨体の性(おす・おとこ)
おく=立ち上がる
おこ=立ち上がること
おこす=体を立たせる→目覚めさせる
おこる=立ち上がる→
①出来事が発生する
②感情が発生する→すぐ発生する感情→怒り
おこり=怒り→すぐ怒る病気→病気の一種(瘧)
お=近寄る・くっ付く
おす=近寄る・くっ付く(押す)→仲が良い
おし=仲が良いもの→夫婦で仲が良いもの→夫婦仲の良い鳥→鳥の一種(鴛)
おす=くっ付く→閉じる・閉ざす→口を閉ざす
おし=閉じた口→しゃべれない人
おす=くっ付く・引っ付く→欲しがる・手に入れようとする
おし=欲しい
おしい=あと少しで手に入らず残念
おしむ=手に入らず残念
お=人→あなた・私
おの=あなた・私
おのれ=私/あなた→憎い敵
い=ものごと/生命/とても/飯
好意(いい)
否定(いーーーだ)
生命(生きる・いのち)→生命力
生命→生存
生命→生命を保つもの→食料(飯)
生命→見目麗しいもの→見た目(色)
移動(行く)→内部え移動(入る)
移動→外に移動(行く)
動くもの→動作
動作→口の動作(言う)
動作→手の動作→道具を使う→弓を使う(射る)
道具を使う→火を使う(炒る・煎る)
道具を使う→金槌を使う(鋳る)
欲求(要る)→精神→意識
精神→好意(良い)
い=飯・腐・痛・忌・嫌・否・心・感覚
中に移動→集まる→水の集まる所(井)
中に移動→意識が中に移動(寝る)
中に移動→口の中に移動(食る)
い=寝
寝目=いめ→ゆめ→夢
寝処=いか→ゆか→床
寝戸=いへ→いえ→家
庵・菴=いおり
さ=覚
いさ・いざ=寝覚
い=勇気
いさ=勇気・勇敢
いさむ=勇気を奮う
いさま=勇敢
いさます=勇敢に働く
いさましい=とても勇増
いさめ=勇気のあること
いさめる=勇気を出して口にする(諌める)
いさお=勇気を出して行ったことへの手柄(勲・功)
いさる=勇気を出して働く
いさり=勇気の要る業→漁業(漁り)
諍う=勇戦う
潔い=勇清い
い=もの
さ=小さい
し=大きい
わ=とても大きい
いさ=砂
いし=石
いわ=岩
いそ=水中の岩石
いく=生命・数
いくる=数が集まる
いくら=たくさんの数→数を尋ねる(幾ら?)・たくさんある魚の卵
いか=生命力・力強さ→力強い海の生き物の一種
いかる=力強さを発揮する
いかり=力強い感情(怒り)
い=苦痛・嫌悪
いず=苦痛を与える・嫌悪する・触る
いじ=苦痛・気持ち悪いもの・触ること
いじくる=触りまくる
いじむ=苦痛を与える
いじめ=苦痛を与えること
いじる=触る
いじり=触ること
い=心
いつ=心が動く
いと=心
いとす=喜ぶ
いとしい=喜ばしい
いとふ→いとう=嫌がる
い=生命力
いぬ=生命力が躍動する→活発に動く・力強く動く
いの=力強い→力強い動物→動物の一種(猪)
いのち=いの血=命=力の元
いのる=力を込める→心を込める(祈る)
犬
①勇敢に動く→勇敢なもの
②活発に動く→活発なもの
いぶ=出っ張る
いぼ=出っ張り→病気で体にできる出っ張り(疣)
い=嫌悪
な=状態
いな=嫌悪の状態→嫌悪の表明(反対・否定・拒絶・いいえ)
い=苦痛
た=発生する
ず=悪い行為
ら=たくさん
いたずら=たくさんの苦痛が発生する悪い行為
え=分岐
分岐→分岐する川(江)
分岐→分割
分岐→裂け目を入れる(抉る)
分岐→選択→入手
え→えづ→えだ
えづ=分岐すること
えだ=分岐したもの→植物の分岐したもの(枝)
当惑(え?)
驚き(えっ?)
困惑(えー?)
同意(ええ)
分岐→分離→取り除く→えぐる
分岐→選択(選ぶ)→獲得(得る)→得意(得手)
選択→判断
える=分岐→選択→入手(得る)
えだ=分岐したもの→木の分岐した所(枝)
えら=分岐したもの→選択肢→権利→権利を持つもの→高い立場
選択→判断→思考→思考する所→心臓→体の一部→魚の一部(鰓)
偉い=高い立場
選ぶ=選択
えらた=権利/選択肢
えらたす=権利を得る/選択肢を作る
え=低い
えた=低いもの→立場の低いもの
え=食料
えさ=餌
え=分岐→湾曲
えぶ=曲がる
えび=曲がったもの→曲がった形の魚→魚の一種(蝦)
える=曲がる
えり=曲がった所→着物の首元にある曲がった所(衿・襟)
え=掘削
えぐ=掘り出す→体に刺さったものを掘り出す→気持ち悪くなる
えぐい=気持ち悪い
えぐる=掘り出す
くかこきけ
く=手を動かす
考え事しながらの笑い・思いつき笑い(くっくっく)
耐えきれない思い(くーーーっ)
奇妙→奇妙な行動(くし)→回る奇妙な行動(くるくる)→奇妙な状態(狂う)
奇妙→奇妙さを笑う(くすくす)
奇妙な行動→奇妙な道具を使う→奇妙な道具→突き刺す道具(串・櫛)
奇妙な道具を使う→道具を近くに寄せる→近寄る(来る)
奇妙な道具を使う→使う
使う→使って合わせる(組む)
使う→繰り返し使う(操る)
使う→水を入れるのに使う(汲む・酌む)
使う→包装に使う→包装(くくる)
使う→作成(作る)
手を動かす→付着(組む)
手を動かす→近くに寄せる→近寄る(来る)
手を使う→手で寄せる/手招き→近寄る(来る)
手を使う→飯を口にやる(食う)
手を使う→(ものを)付ける=組む
手を使う→(水を)入れる=汲む
手を動かす→何度も手を動かす(くく)→巻く(括る)
手を動かす→何度も手を動かす(繰る)→つつむ(くるむ)→つつまれた物(くるみ)
手を使う→皮を剥く(くる)→皮を剥く物(栗)
皮を剥く→逆にする(くるっ)→逆の人→気違い(狂う)
逆にする→回る(くるっ)→道具を回す(刳る)
回る→目が回る(くらっ)→目が回る場所→馬上→馬上に置く物(鞍)
目が回る場所→高い場所→立場(位)
く→くぶ→くび→くびる→くびれ
くぶ=手を使う→縛る
くび=縛ったもの→細いもの→細い所→体の細い所(首)
くびる=縛る→細くする
くびれ=細い所
く→くす→くさ→くさり
くす=手を使う→使う
くさ=使うもの=道具→(植物性の)材料→植物(草)
くさり=道具→紐→鉄の紐(鎖)
使うもの→尖ったもの(杭)→刺さるもの→心に刺さる(悔い)
くす=手を動かす→奇妙な動き→奇妙→笑う
奇妙→奇妙なもの→におう→ごみ
奇妙→あやふや
くず=ごみ
くそ=におうもの→うんこ
くし=奇妙→幸運
くさる=におう
くさい=におい
くすし=におい
くする=笑う
くすり=笑わせるもの→笑わせる草(薬)
くすぐり=(体を触って)笑わせる
くすむ=あやふやになる
楠=におう木
手を動かす→動く→日が動く(暮れ)→時の流れ→生活(暮らし)
日が動く→闇夜(暗い/黒い)→暗黒→中が暗黒の建て物(蔵)
も=徐徐に現れる→徐徐に増える→徐徐に作る
雲=徐徐に現れる動くもの
蜘=手を動かし徐徐に(巣を)作るもの
手を動かす→働く
に=場所
くに=働く場所→生活する場所→属す土地(国)
手を動かす→作る
手を動かす→食事→食料→腐敗
くむ=作る→覆い隠す→隠す
くも=作るもの→巣を作る虫(蜘)
覆い隠すもの→太陽を覆い隠すもの(雲)
くま=覆い隠すもの/覆い隠された状態
覆い隠すもの→覆い隠すほど大きい獣(熊)
覆い隠すもの→家屋→家の中→家のすみっこ→すみっこ(隈)
覆い隠すもの→入り組んだもの→入り組んだ場所→入り組んだ地形→地名
覆い隠された状態→暗い/黒い→黒い所→顔の黒い所(目のくま)
くず=食べる→大きくなる→大きい→大きい草(葛)
くじ=大きいもの
くじる=大きくなる
くじら=とても大きいもの→とても大きい魚(鯨)
くず=腐敗する→腐敗したもの→ごみ(屑)
くじ=腐敗したもの
くじく=腐敗する→(食べるのを)あきらめる→挫折→妨害
くず=抉る
くじ=抉れた所→引っ込んだ所→隅っこ
くじる=抉る→引っ込む→隅に行く
くじら=隅っこ
目くじら=目の隅っこ=目じり→目つき
くい=食入=食うこと→食えるもの
くさ=食去=吐き出すこと→食えないもの
食入→(腐敗したものを)食う→腹を壊す→腹が痛い(苦しい)→(食わなければ良かった)→悔い
悔いる=食痛る
悔やむ=食病む
食えないもの→食えない植物→小さな植物(草)
食えないもの→時間がたって食えなくなること(腐る)→腐ったもののにおい(臭い)
く=食・苦・悔
食えないもの→初めから食えないもの(まぐさ?)
食えないもの→時間がたって食えなくなったもの(くさり?)
か=太陽/変化/切断
か=太陽
かむ=太陽が昇る→昇る
かみ=昇ったもの→上のもの→空
上のもの→強いもの
神=人より上のもの
妻さん=夫より上のもの
守=役職が上のもの
髪=頭の上のもの
紙=机の上のもの
雷=空鳴り
狼=とても強いもの
か=光
かが=光光
かがむ=光む
かがみ=光光み=鏡
かがゆ=光ゆ
かがや=光や
かがやく=光光やく=輝く
変化→交換(交わす)→金で入手(買う)
交換→一時的入手(借りる)
か=陽・日・明・光・昼・楽・変化
が=陰・月・暗・闇・夜・苦・固定
か=昼の虫→蚊
が=夜の虫→蛾
勘違い=問ん違い
勘が鋭い=問んが鋭い
勘ぐる=問ん繰る
考える=問ん答える
早く話を続けたい時の笑い(かっかっか)
太陽→日(時間の単位)
太陽→光
太陽→繰り返すもの→繰り返す
太陽→動き続けるもの→変化するもの→森羅万象
太陽→偉大なもの→支配者
太陽→素晴らしいもの→すばらしいこと→長所・安全・利益・真実・美しさ
太陽→一つの点→一つの場所→ある場所(処)
太陽→空に浮かぶもの→浮かび易いもの(軽い)
空に浮かぶもの→蚊
太陽→燃えるもの→燃えること→
燃えるような味(辛い)
燃えるような感情(怒り)
燃える→干上がる(かんかん照り)
干上がる→乾燥する(肌がかさかさ)
干上がる→植物が干上がる(枯れる)
怒り(かーっとなる)(かんかんになる)(かりかり)(むかむか)
変化→交換(交わす)→獲る(買う)→獲たものを育てる(飼う)
×(数字を変化させる)
変化するもの→動物・植物・人間・住居・世界
かく=分離する→一部なくす
かけ=分離したもの→一部なくしたもの
かける=一部なくす
かけら=分離した一部分
かく=欠落させる→
肌を欠落させる(掻く)
土器の表面を欠落させ、模様を移す→紙に文字を映す(書く)・紙に絵を写す(描く)
がく=大きく欠落する
がけ=大きく欠落したもの→欠落した地形(崖)
かす=加わる→余る→残りもの
かさ=加わること・加わった状態
かさぬ=加わる
かさな=加わった状態→上に加わった状態
かさなる=上に加わる
かさぶ=ものが加わる→ものが増える
かさば=増えた状態
かさばる=更に増える→増えすぎて困る
かさむ=ものが加わる→ものが増える/数量が加わる→数量が増える
かず=たくさん加わる→大量→数量
かぞ=数量
かぞふ=数量を足す→数量を計算する
かぞへ→かぞえ=計算
かぞへる→かぞえる=計算する
か=風
かず=風が吹く
かざ=風
かぜ=風
か=分離→歯で分離→歯で挟む
かず=歯で挟む
かじ=歯で挟んだ状態
かじる=歯で挟む→歯で少しづつ断ち切る
かむ=歯で挟む→挟む
かま・かみ=挟んだ状態
かます=挟む
かませ=挟むもの→初めに使う価値の低いもの
か=分離・結合・ぶつかる
かつ=ぶつかる→戦う→勝つ
かた=
分離したもの→両辺(片)→体の両辺(肩)
分離したもの→相対するもの
分離したもの→あっち(方)
結合したもの→硬質(硬い)
結合したもの→形態(型)
かたき=相対するもの→敵対するもの(仇)
かたち=結合したもの(形)
かたむ=結合する→動かなくなる
かたま=結合したもの→動かないもの
かたまる=動かなくなる
かたる=詞をあっちにやる(語る)→嘘をつく(騙る)
か=交換→複数のことに使えるもの→金属・貨幣
かな・かね=金属・貨幣
かなふ→かなう=交換する→欲しいものが手に入る→思い通りになる(叶う)
か=怒り
かる=怒る
かり=怒り
か=浮遊・上昇→軽量
かる=浮かぶ→軽量
かるい=とても軽量
かろ=軽量
かろゆ=軽軽と浮く
かろや=軽軽と浮いた状態
かろやく=軽軽と動く
かろやか=軽軽と動くさま
か=変化→交換
かふ→かう=交換→金で手に入れる(買う)
かる=交換する→一時的に交換する(借る)
かり=一時的交換(借り)→一時的(仮)
かりる=一時的に交換する
か=覆う
かぶ=覆う→地面を覆う→地面を覆うもの→地面にあるもの→根元にあるもの→
①野菜の一種(蕪)
②切り根(株)
かぶる=覆う
かぶら=野菜の一種(蕪)/矢の根元の部分(鏑)
かび=覆うもの→覆う虫→虫の一種(黴)
か=手を動かす→混ぜる
かゆ=①手を動かす→体の嫌な感覚のため手を動かす→体の嫌な感覚
②混ぜる→混ぜて料理を作る→混ぜて作る料理→料理の一種(粥)
かゆい=強い体の嫌な感覚(痒い)
かゆむ=体の嫌な感覚がする
かゆみ=体の嫌な感覚
か=日
かゆ=日干しする→草を日干しする
かや=干し草→草の一種(萱・茅)
か=分離・切断→殺害
かる=
①地面と足が分離(駆る)
②植物を切断(刈る)
③獲物を殺害(狩る)
か=分離
かる=分離する→内外に分離する
から=内外に分離したもの→境界(殻)→中がない(空)
か=食事
かつ=食べる
かて=食べもの(糧)
か=鳴き声
からす=鳴ら鳥=鴉
かり=鳴り=雁
こ=発生したもの/凝縮/声
怒り・脅迫(こら)
発生したもの→発生
発生したもの→発生した人(子)
発生したもの→分解した発生したもの(粉)
発生したもの→発生した小さなもの(小)
発生したもの→発生したものがやってくる(来)
発生を願う(請・乞)→強く発生を願う→強い欲求(恋)
発生したもの→たくさんの発生したもの(込・混)→たくさん発生した状態(濃)
発生=凝縮(凝)→凝縮した水(氷)
発生した場所(ここ)
発生したもの(これ)
凝る→凝縮した水(氷)
凝縮する→凝縮したもの→体の凝縮したもの(こぶ・こり)
凝縮→塊
凝縮→集合(込む)→邪魔者(ごみ)
こ=発生したもの→母体から発生したもの(子)
こ=場所(此)・呼び寄せ(来・乞)
ここ=中心となる場所/手近な場所
ろ=動き続ける
こころ=動き続ける中心となる場所(心臓)→精神
答え=言たえ
言葉=言とば
声=声え=言え
声→呼び声(来)→求める(乞う・請う)→人を求める気持ち(恋)
こ=小→粉
小→細
こ=集合(込む・混む)→集合したもの(濃い)
集合→凝縮(凝る)→凝縮したもの→水が凝縮したもの(氷)
こ=海の軟体動物
なまこ=生こ(生きている軟体動物)
いりこ=煎りこ(生この腸をとり、茹でて干したもの)
このわた=この腑
た=手足
蛸・鮹・鱆=たこ
凧=蛸に似たもの
胼胝・胝=たこ=表皮の堅く厚くなったもの・蛸のいぼに似たもの
こ=音
こつ=音が鳴る→なにかが起こる
こた=鳴る音
こたふ=声を出す→返事する
こたへ=声・返事
こたへる→こたえる(答える)=返事する
こと=鳴る音(言)→起こったこと(事)
こゆ→こえ=音がする→音→のどから出る音(声)
こ=もの
こす(越す)=ものを飛び越える
こす(漉す)=水分からものをより分ける
こすい=強くより分ける→せこい・けち・薄汚い
こづ=ものができる
こだ==できたもの
こだふ=ものを作る→心から作りたいものを作る
こだは==作ったもの→心から作りたいの気持ち
こだはる→こだわる=作りたいものをしつこく作る→一つのものごとに突き進む
こだはり→こだわり=作ろうとする気持ち→一つのものごとに向う気持ち
こ=発生したもの→潰すことで発生したもの
こぬ=潰して発生させる
こな=潰すことで発生したもの(粉)
こぶ=出っ張る→出っ張ったもの
こぶす=出っ張る
こぶし=出っ張ったもの→丸くて硬いもの→手の握った形(拳)
こぶ=引っ付く→人に引っ付く→気に入られようとする
こび=引っ付いたもの→気に入られようとすること
こびる=人に引っ付く→気に入られようとする
こびり=引っ付いたもの
こぶ=溢れる
こぼ=溢れたもの
こぼす=溢れる→水を落とす
こぶ=出っ張る→拒絶する
こば=拒絶した状態
こばむ=拒絶する
こむ=ものが齎される→もので溢れかえる
こみ=ものがたくさんある状態
ご=嫌なもの
ごむ=嫌なものが齎される
ごみ=嫌なもの
こむ=産まれる
こま=産まれたもの→産まれたばかりのもの→子馬(駒)
こむ=切る
こま=切られたもの→ばらばら・小さい
こまか=小さくてばらばらなもの
こむ=回る
こま=回るもの(独楽)
こまる=回る→混乱する(困る)
こ=凝縮→(色/味)が凝縮→凝縮された(色/味)
こゆ=(色/味)が凝縮→凝縮された(色/味)
こゆい=凝縮された(色/味)
こる=固まる
こり=かたまり→行為のかたまり(集中する)→中止
こりる=固まる
こら=固まった状態→悪い状態→悪いことを叱り付ける
こらす=叱り付ける
こらし=叱った状態
こらしむ=叱り付ける→罰を与える→反省させる
こらしめ=罰を与えること・反省させること
こらしめる=罰を与える・反省させる
こらふ=固まる→我慢
こらへ=我慢した状態
こらへる→こらえる=我慢する(堪える)
ころ=固まったもの→丸い塊り→包むもの
ころぐ=縦に回って進む/ものが倒れる
ころが=縦に回って進む状態
ころがる=縦に回って進む(転がる)
ころす=ものを倒す→命を奪う(殺す)
ころぶ=ものが倒れる(倒ぶ)
ころむ=丸く包む
ころも=包むもの→人を包むもの(衣)
き=切断/消失/光
き=切断→判断→決断
感覚→耳の感覚(聞く)
光→目の刺激→刺激
光→光を受け取るもの(木)
光→放射→拡散→上昇
光→光が伝えるもの→情報
光→反射
光→明るい→素晴らしい
光→やってくるもの(来)→纏うもの(着る)
光→視覚→感覚
光→眩しい→目が痛い→痛み→痛みをもたらすこと→切断(切る)
感覚→感知→感知するもの→意識
耳で感知(聞く)
目で感知(目きき)
鼻で感知(臭いをきく)
舌で感知(味をきく・苦味がきく・辛味がきく)
肌で感知(体できく)(体にきく)
感覚→口の感覚→口を動かす(口きき)
感覚→腕の感覚→腕を動かす(腕きき)
感覚→目に見えて分かること→目に見えて分かる効果→効果(効き目)
感覚→感性→いやだと思う感性(嫌い)
感知→感知するもの→心
視覚(目きき)
聴覚(話をきく)
嗅覚(鼻がきく)
触覚(体にきく)
味覚(苦味がきく)
意識=きもち
聴覚=ききみみ
音を無視=ききずて
音を忘却=ききながし
調査=ききとり・ききこみ・ききだし
「きく」の言い換え
効果=ききめ
感知・感覚・知覚=きき
感じる・感知する・知覚する=きく
音が耳に入る=きこえ
音の違いを理解=ききわけ
音の意味を認識=ききしり
音の意味を認識しようとする=ききとり
記憶=ききおぼえ
深く話しにのめり込む=ききいり
同意=ききいれ
服従=ききしたがい
質問=ききだし
たくさん質問=ききこみ
説明=きかせ
命令=いいきかせ
きす=近寄る→(先/上下)を争う
きそ=近寄った状態→(先/上下)を争う状態
きそふ→きそう(競う)=(先/上下)を争う
き=来る・狭い・束ね・引き締め
きつ=狭める→狭苦しい
きつい=とても狭苦しい
きぶ=束ねる・引き締める・
きび=束ね・引き締め→束ねた穀物→穀物→穀物の一種(黍)
きびす=心を引き締める・人の態度を引き締める
厳しい=引き締まった気持ち・引き締まった態度
きびる=束ねる
き=やって来る→はおる
きぬ=はおる→はおるもの(衣)→はおるものの素材(布・絹)
きぶ=切断→切断されたもの→端っこ→極限
きば→きわ=端っこ→極限
きばむ→きわむ=端っこに行く→極限に行く
きばめ→きわめ=極限
きばめる→きわめる=極限に行き着く
きむ=切断する→判断する→決断する
きめ=判断→決断
きめる=決断する
き=消失
きゆ=消失する
きゆる→きえる=消失する
き=光
きる=光る
きら=光
きらぶ=光る
きらび=光
きらびゆ=光る→輝く・飾る
きらびや=光→輝き・飾り
きらびやく=輝き・飾り→華麗になる
きらびやか=華麗・絢爛豪華
きらむ=光る
きらめ=光
きらめく=輝く
きらめか・きらめき=輝く様
きらゆ=光る→輝く
きらや=輝く様
きらやく=美しく輝く
きらやか=美しい
きらる=光る
きらり=光
きる=切る
きら=切るもの→危険なもの→嫌なもの
きらふ→きらう=嫌がる
きらひ→きらい=嫌
け=外向きの動き
足を外向きに動かす(蹴る)
ものを外にやる(消す)→外にいくもの(煙)
不満・不快・苛苛(けっ)→奇怪、奇妙
苛立ち混じりの笑い(けっけっけ)
不満→否定→反論(けど)
け=外向き→変化
外向き→出て行く→終わり
外向き→伸び出る→体から伸び出るもの(毛)
外向き→外にやる→捨てる・落とす・なくす(消す)→微かなもの・あやふやなもの
?あやふや
外向き→外向きの手の動き→ごみを取り除く→そぎ落とす
外向き→外に向かう足の動き(蹴る)
けし=外向き
けしかける=外向きにかける→ある生物をある生物に向けて動かす
けす=捨てる・落とす・なくす
けし=落としもの→微かなもの→小さな種→種の一種
けす=苛立つ→怪しむ
けし=苛立つもの→怪しいもの
けしく=怪しむ→場違いなものに不思議がる
けしか=場違いで不思議なもの
けしかる=場違いなものに憤る
けしから=憤りを生む場違いなもの
けしからむ→けしからん=場違いなものに憤る
けつ=ものを落とす→落とさないよう気をつける→ものを大事にする・ものを惜しむ
けち=ものを惜しむ性格
けず=ごみを取り除く→そぎ落とす
けずる(削る)=そぎ落とす
けむ=あやふやになる→視界があやふやになる→視界をあやふやにするもの
けむる=視界があやふやになる
けむり=視界をあやふやにするもの(煙り)
ける=足を外向きに動かす
ける=終わらせる
けり=終わり
すさそしせ
す=吸収・吸引・直線
吸引→引っ張る→危うい状態の人を引っ張る(救う)
吸引→内向→定住(住む)
吸引→欲求(好き)
吸引→変化→変化した酒(酢)
吸引→撤退→復元→元の状態→ありのまま(素)
空っぽ
なにもない状態
元の状態(素)→元通りにする
空っぽ→透明(透)→透明な水(済 澄 清)→清らかな水
なめらか
行う→動く→動かす(薦める)
元通りにする→汚れを落とす(すすぐ)→落とす→表面を削る(漉・刷・摺)
行う→使う→道具を使う→道具を使って耕す→耕す道具(鍬・鋤)
行う→盗む(すり)
す=直立
すく=
立ち上がる→成長する
立ち上がる→たったままじっとする
すくむ=たったままじっとする→じっとする→動けなくなる→恐怖で動けなくなる(竦む)
すぐ=
直立する→高くなる→人に勝る→能力が上がる・評価が上がる
直進する→急ぐ
直進する→先頭に立つ→猛る
すぐる=先頭に立つ/能力が上がる/評価が上がる
すぐれ=能力が高いもの/評価が高いもの
すぐれる=能力が上がる/評価が上がる
すが=直立したもの→立派なもの
すがる=立派なものに頼る
すご=
人に勝るもの→偉大
先頭に立つもの→猛るもの
能力が高いもの・評価が高いもの
すごむ=猛る→脅す/威圧する
すごみ=威圧するもの→威厳
すす=猛る・荒れる→荒れ狂う火→火が齎すもの(煤)
すさ=猛ったもの・荒れたもの
すさむ=猛る・荒れる→心が荒れる
すさま=猛ったもの→勇敢なもの・偉大なもの
すさまず=勇敢な行為をなす・偉業をなす
すさまじい=勇猛・偉大
す=小さい
すず=とても小さい
す=吸引→引き寄せ→掃除→排除→衰退
すつ=排除する→衰退する
すた=衰退
すたる=衰退する
すたれ=衰退した状態
すて=排除
すてる=排除する
すた=巣立=立ち上がる→歩む
す=吸引→萎縮
すぶ=吸引する→萎縮する
すぼ=萎縮したもの
すぼむ(窄む)=萎縮する
す=統合
すぶ=統合する(全体を一つにまとめる)→支配する
すべ=統合した状態・全部・全体
すべく=全体をあわせる→指導する→行動する
すべか=全体をあわせた状態/指導者/行動した状態
すべかる=指導する
すべから=部族全体
すべからく=全体をあわせる・全体で力を合わせる→全体とも
すべつ=全部あわせる
すべて=全部
すべる=統合する
すむ=統合する→支配する
すめ=統合するもの→支配するもの
すめる=統合する→支配する
すめら=統一者・支配者
すめらぐ=支配する
すめらぎ=支配者
す=磨く
すぶ=磨く
すべ=磨かれたもの→滑らか・つるつる
すべる=つるつるする
すべり=つるつる具合
す=とても
すばる=とても晴れる→よく見える→晴れの時よく見える星(昴)
すばら=とても晴れた状態→とても良い状態
すばらす=とても良くなる
すばらしい=とても良い
す=清浄・綺麗
すぐ=清浄になる
すが=清浄
すむ=綺麗になる(清む)→終わる
すみ=終わり
すむ=綺麗にする→片付ける
すみ=片付け→ものを置く所→端っこ(隅)
すみ=綺麗にするもの→水を綺麗にするもの(炭)→炭を使った道具(墨)
す=行為
する=行う
すら=さっさと行うこと→素早い行為→なめらか
さ=まっすぐ/風
不明(さあ?)
促す(さあ)
さく=割れる→開く
さくる=花開く
さくら=開いた花→花の一種(桜)
さけ=割れたもの・開いたもの
さける=割れる・開く(裂ける・割ける・咲ける)
さく=進む→離れる
さき=進むこと→進めば辿り付く場所(先)
さけ=離れること
さける=離れる(避ける)
さく=移動する
さけ=移動するもの→泳ぐ魚→魚の一種(鮭)
さく=変化する
さけ=変化するもの→変化してできる液体(酒)
さく=開く→伸び上がる
さか=開いたもの→伸び上がったもの→上向き→上向きの土地(坂)
上向き→逆向き(逆)
さかす=開く・逆を向く
さかさ=逆
さかぬ=逆進する→川を逆進する
さかな=川を逆進するもの(魚)→食料(肴)
さかる→さかん=伸び上がる(盛る)
さかり=伸び上がる頃
さ=直進
さす=まっすぐ動く→まっすぐ動かす→
指を真っ直ぐ動かす(指す)
道具を真っ直ぐ動かす→尖ったもので突く(刺す)
さそ=尖ったもの
さそる=尖ったもので突く
さそり=尖ったもので突くこと→突く動物→動物の一種(蠍)
さす=動かす→手元に引き寄せる
さそ=動くもの→引き寄せるもの
さそふ→さそう=人を詞で引き寄せる(誘う)
さ=小さい・少ない
ささ=とても小さい・とても少ない→とても小さな木→木の一種(笹・篠)
ささぐ=手元が少なくなる→あいてに渡すことで手元が少なくなる→あいてに渡す→偉い人に渡す
ささげ=手元が少ない状態→あいてに渡した状態
ささげる=あいてに渡す→偉い人に渡す
ささゆ=小さく動く・小声で話す
ささや=小さな動き・小さなもの・小声
ささやく=少し動く・小声で話す
ささやか=少しのもの
さ=まっすぐ
さず=まっすぐする
さじ=まっすぐなもの→食べるのに使う道具(匙)
さ=移動→ものが移動→授与/入手
さずく=与える/貰う
さずか=与えた/貰った
さずかる=貰う
さずかり=貰った
さつ=手に入れる
さち=手に入った→幸運
さ=もの・人
さと=里=人住
さ=こと・情報
さと=情報を得る
さとい=素早く情報を得る
さとす=情報を得る/情報を与える
さとる=重大な情報を得る
さ=水
さぶ=表面に出る
さび=表面を覆うもの→
①金属の表面を覆うもの(錆)
②体の表面を覆うもの(身から出たさび)
さびる=表面に出る
さびす=気持ちが表面に出る
さびしい=表面に出る気持ち→悲しい気持ち(寂しい)
さ=寒冷
さむ=冷える
さむる=肝が冷える
さむら=肝が冷えた→恐ろしい事態→恐ろしい人
さむらい=とても恐ろしい人→武士(侍)
さ=まっすぐ→長く伸びる
さふ=長く伸びる
さほ→さお=長く伸びるもの→釣り具(竿)
さ=切断
さぶ=切断する→魚を切る
さば=切った魚→魚の一種(鯖)
さぶ=切断する→事態を処理する
さば=処理する案件
さばく=案件を処理する(捌く)→罪を問う(裁く)
さ=中身→確実
さだ=確実
さだか=確実な場所→確実
さだむ=確実にする→決定する
さだめ=決定されたもの→規則→運命
さだめる=規則を決める
さ=中実・中核
さな・さね=実
ぎ=殻
さなぎ=実の殻→変態まえの虫の殻(蛹)
さよ=小夜(薄暗い時間)
さよなる=小夜なる
さよなら=小夜の状態→もう帰る時間→別れの挨拶
さ=移動
さる=移動する→外に出る・遠くに行く
さ=平面
さる=平たくする
さら=平たいもの→道具の一種(皿)
さる=平たくする→表に出す→見せる
さら=表に出したもの→見せるもの
さらす=表に出す(曝す)→見せる(晒す)
さる=手を動かす→取り除く・連れて行く
さら=取り除くこと・連れて行くこと
さらふ→さらう=水中のごみを取り除く(浚う)/連れて行く(攫う)
さ=速い
さる=速く動く→動物が速く動く→速い動物→動物の一種(猿)
ざる=戯れる
ざれ=戯れ
そ=反発
反発(背く)→上昇→成長(育つ)
反発→外部(そと)
同意(そう)
疑惑(そう?)
納得(そっか)
驚愕(そんな!)
指示(そ)
そこ(場所を指示)
それ(ものを指示)
そいつ(人を指示)
指示→指示の説明(その)
指示→指示の追加(それと)
指示→指示に背く→背く→逆
指示に背く→削る
削る→髭を削る(剃る)
逆→逆の形→跳ね返った形(反る)→跳ね返った形の乗り物(橇)
指示→指示に従う(そう)→指示に従って動く→動く
指示に従って動く→ゆっくり動く(のそ)→ゆっくり(そよ)
指示→指示に従って水を入れる(そそぐ)
指示→誘惑(誘う)→魅力→魅力を感じる(そそる)
指示→指示に従って布に色を付ける(染める)
指示→外部を指示→外部→空
そ=上がる
そそ=かなり上がる
そそる=かなり上がる→心がかなり上がる→欲しくなる
そそり=かなり上がるもの→高いもの
そそり立つ=高く立つ
そぐ=削る・戦う
そが=戦うもの→武士→武族→族名(曽我・蘇我)
そ=向こう側→向こう側に行く/外部
そつ=向こうに行け/外部に行け
そと=外部
そぬ=外部に行く
その=外部→庭園
そる=外部に行く
そら=外部→天空
そ=高い
そぶ=高くなる
そび=高いもの→高山・高い建て物
そびゆ=高山を見上げる/家を建てる
そびゆる→そびえる(聳える)=高山が堂堂と立つ
そ=指示→指示に従う→従う
指示→指示に叛く→叛く・反抗
そ=従う
そる=従う
そろ=指示に従って並ぶ→並ぶ→一列になる→皆が集まる→皆で動く→ゆっくりした動き
そろふ→そろう(揃う)=皆が集まる
そ=反抗・跳ね返り
そる=反抗する・跳ね返る
そり=跳ね返った形のもの(橇)
そ=削減
そる(剃る)=削る
し=はやく/液体
液体(しっこ)
しふ→しぶ=萎縮する/縮小する
しぶる=萎縮する→行動が萎縮する
しぶい=口を萎縮させる味(渋い)→おとなの味→おとなっぽい
しは→しわ=萎縮した状態→萎縮した皮膚の状態(皺)
しほ→しぼ=萎縮した状態/萎縮させるもの
しぼむ(萎む)=萎縮する
しほ→しお(塩)=海でとれる萎縮させるもの
し=漏れる/はやい
漏れる(しー)
はやい(しっ)
漏れる→放尿→尿(しっこ)→水
漏れる→射精→ちんこ→セックス→快楽→長期的快楽(幸せ)
漏れる→外に出る→外に行く
漏れる→伸び出る
はやい→はやく動け→動け
はやい→はやく止まれ→止まれ
止まれ→命が止まる(死)
止まれ→音よ止まれ(しー、静か)
動く→行動
動く→曲げる(撓る)→湿気で曲がった状態(しんなり)
動く→動いた後を残す→動いた後=痕跡(印)
動け→手を動かせ→手で痕跡を残す(しる→しるす)→文字の痕跡を残す(記す)
手で痕跡を残す→記憶に痕跡を残す(知る)→人の記憶に痕跡を残す(報せ)
め=出現
示す=痕跡を出現させる
動け→足を動かせ→立ち去れ(しっしっ)
足を動かせ→移動(あし・走る)→縄張りを広げる→物を床に広げる(敷く)
縄張りを広げる→広く行き渡らせる(布く)
縄張りを広げる→遠くまで及ぶ(如く)
縄張りを広げる→手に入れる→自分だけのものにする(しめる)→悦ぶ(しめしめ・味をしめる)
自分だけのものにする→独りで覆い尽くす→一つのもので覆い尽くす
手に入れる→土地を手に入れる→占領(占む→占める)→囲い込む→閉じ込める(閉める)
閉じ込める→紐できつく閉ざす(締める・絞める)
仕入る=侵入→悪事→強制(強いる)
悪事→人を詞で陥れる(誣いる)
悪事→虐待(虐げる)
し=歩く
た=発生する場所
歩く行為が発生する場所→足元(下)→足跡
足元→ここ→すぐそば
した=足跡
が=(歩く)行為
(従う→従ふ)=足跡に沿って歩く行為をする
した=すぐそば
し=動く→近寄る
親し=すぐそばえ近寄る→いつもそばにいたい人
動く→口を動かす→話す(しゃべる)
口を動かす→口にする(しゃぶる)→まずい(渋い)
口にする→刺激(沁みる)→冷たい刺激(凍みる)
口にする→水を口にする→水が入る→水が付く→服に付く水(滲み)→服に付く色水(染み)
し=刺激
た=発生する場所
舌=刺激が発生する場所
体のわずかな動き(仕草)
行動の命令(しろ・しなさい)
仕切る=切る行動→処理する行動
仕方=行動の型→方法
ま=土地
縄張りの土地(しま)→囲まれた土地→水に囲まれた土地(島)
し=痕跡→うねった痕跡→うねうね
わ=地面
地面のうねった所(畝)
わ=私(の顔)(の口)
顔のうねった所(皺)
口のうねった所(唇)
し=尿=水=水気=液体
し=水→海水
ほ=膨張
(しお→しほ)=膨張する海水の移動(潮)→海水→海水の成分(塩)
しぶき=水吹き
め=出現
湿る=水気が出現する
じめじめ=水気が大量に出現
し=行動
ぶ=嫌なこと
しぶる=行動を嫌がる
しぶしぶ=嫌な行動、嫌な行動
し=行動
ば=叩く行為
しばく=叩きのめす行為
し=閉ざす
ば=きつい行動
きつく閉ざす(縛る)→制限(しばる)
し=行動→繰り返す行動→繰り返すもの→たくさんのもの
繰り返すもの→時間→少しの時間(しばし)
時間→長い時間(しばらく)
し=たくさんのもの
ば=激しく伸び出るもの
柴=激しく伸び出るたくさんの枝
し=一つのもので覆い尽くす
ば=場所
芝=ある場所を覆い尽くす一つのもの
柴=伸枝
芝=占場
あ=足
し=歩
あし=足歩→足
し=歩
た=発生する場所
下=歩くことで(痕跡が)発生する場所
し=行動
た=発生する
が=強い変化
ふ→う=をする
従う=(まねという)強い変化が発生する行動をする→後に続く
ま=本気
じ=強い(意志の)行動
め=出現
まじめ=本気の強い(意志の)行動が出現
してやったりの笑い(しっしっし)
ちんこ→性器→セックス→中に入る→侵略→占領→入手→把握
性器→性器から出るもの(しっこ)
性器→体からはみ出たもの→体のはみ出た部分(尻)→背後の部分(後)→すみっこ(はし)
はみでた部分→外→外えいけ(しっしっ)
し=止まる
止まる→音が止まる(静か・しーん)
止まる→命が止まる(死)→死体→肉(しし)→動物
肉→尻
肉→食料
血→布についた血(染み)
尿→塩辛い液体(潮)→塩辛いもの(塩)
せ=伸びる/二本足で発つ
伸びる→体の伸びる場所(背)
出発(せーの)
(せっせと)
せせ=とても急ぐ
せせる=急いでやる→少しやる・薄くやる
せせら=少し・薄い
せく=急ぐ
せか=急ぐ状態
せかる=急ぐ→急ぐよう促す
せから=急がされる状態
せからす=急がせる→うるさく喚き散らす
せからしい=うるさく思う・邪魔に思う
せぶ=近寄る→求める
せび=求めること
せびる=求める→金やものを求める
せぶ・せむ=近づく→攻撃する
せば・せま=近づいた状態→隙間が少ない
せばむ=近づく→隙間を減らす
せばめ=隙間を減らした
せばめる=隙間を減らす
せまい=とても隙間が少ない
せまる=近づく
せめ=攻撃
せめる=(手/口)で攻撃する
せる=競争する→買い競う
せり=競争→買い競い
つたとちて
つ=付着→蓄積・重なり(積む)
付着→連続(続く)
付着→手に付着→入手(摘む・抓む・釣る)
付着→到着(詰む)→端っこ→体の端っこ(爪)
痛み(つー)
つ=付着
つつ=全体に付着→抱合
つつじ=抱合したもの→抱合した形の花→花の一種
つつむ=抱合する(包む)
つつみ=抱合したもの→川の両岸を抱合したもの(堤)
抱合したもの→荷物
つ=続
つづ=連続
つづく=連続する
つづる=連続する
→文字を連続させる→文字を書く
紙を連続させる→紙をとじ合わせる
つづり=文字の並び/一冊の本(綴り)
つつ=連続
つち=連続したもの→
どこにでもあるもの(土)
連続して使うもの→道具の一種(槌)
つく=手に持つ
つか=手に持つ所→剣の手に持つ所(柄)
つく=まとめる
つか=まとまり(束)
つく=土に埋める→死体を埋める
つか=土の埋める所→死体を埋める所(塚)
つく=水に入る
つか=水に入った状態
つかる=水に入る(浸かる)
つく=連続して行動する
つか=連続行動
つかる=連続して行動する→大仕事する→疲労する
つかれ=疲労
つかれる=疲労する(疲れる)
つ=継続
つぐ=継続する→後続する
つぎ=継続(継ぎ・接ぎ・注ぎ)→後続(次)
つ=口に出す→教える
つぐ=口に出す・教える
つげ=口に出すこと・教えること
つげる=教える(告げる)
つ=結合
つぬ=結合する
つな=結合するもの→結合させる縒り糸を使った道具(綱)
つなぐ=縒り糸で結合させる→結合させる
つなが=結合状態
つながる=結合する
つの=結合したもの→体に結合したもの→体の一部(角)
つ=付着→指に付着→指→指の一部(爪)
付着→到着→端っこ・行き止まり→到達・塞ぐ→終了
付着→付着するもの→夫婦
つむ=指に付着させる(摘む)
つま=爪/夫婦→婦(妻)/端っこ→着物の端っこ(褄)
つまる=到達する・塞ぐ・終わる・まとまる
つまり=塞がった状態・話を終わらせる・一つにまとめる
つめ=爪/行き止まり(詰め)
つ=丸い/当たる/一つ
つぶ=丸くなる→丸いもの(粒)/当てる→当たる/一つ
つぶす=当てる→砕く→細かくする→小さくする
当てる→ぺちゃんこにする(潰す)
つぶさ=細かい
つぶゆ=小さな声で言う/小さなことを言う/一つ言う
つぶや=小声/小言/一言
つぶやく=小声で言う/一つ言う
つぶやき=小声/一言
つぶる=丸くする→覆う→閉じる
つぶら=丸い
ゆ=液体・水気
つゆ=露・汁・液→水気の多い季節
つや=水気の多い状態→生気の強い状態(艶)
つる=付着する→道具に付着させる→引っ張る→魚を取る
つり=引っ張ること→魚を取ること(釣り)
た=発生する
上に発生する(立つ)→上に発生したもの(建つ)→上の場所(高い)
下に発生する(垂れ)
発生が開始する→開始(始つ)→出発(発つ)
発生が終了する(絶つ)
時間が発生する(経つ)
数が発生する(足す)
食料が発生する→食料が発生する場所(田んぼ)
食料が発生する→食料を得る→食事(食べる)
火が発生する(焚く)→火によって食料が発生(炊く)
多数発生する(たくさん)
発生する→人が発生する→人→手足
たこ=(足が)多数発生したもの
滝=流れの発生=田流
たた=手手→手→殴る→暴力
たたり=長い暴力→虐待→災い(祟り)
叩く=手手来
戦い=手手交い
足す=発生して増える
ただ=次次と発生→たくさんの発生→たくさんある→無料で手に入る→無料→価値のない
崇り=(悪いことが)次次と長期間発生する→(恨みによって)悪いことが次次と長期間発生する
ただもの=価値のないもの
正しい=(食糧が)たくさん発生→腹いっぱい食える
→腹が膨れた時の満ち足りた気持ち→疑いようも無く素晴らしいこと
た=真っ直ぐ
ただす=真っ直ぐにする→違う状態にする
爛れる→ただくれる=真っ直ぐじゃなくなる→腐り落ちていく
たた=とても真っ直ぐ→とても真っ直ぐにする→打ち付けて真っ直ぐにする
→打ち付ける→踏ん付ける
叩く=打ち付ける
戦い(たた交い)=打ち付けあう
たたら=たくさんの人が踏んづける
たたむ=折り詰める
畳=たたむもの
た=手
たく=手で操作する→手で薪を使い火を操作する(焚く)→火で飯を作る(炊く)
たくむ=手で操作する→うまく手で操作する
たくみ=手先が器用→名人
たくる=手で操作する
たくら=操作すること
たくらむ=操作しようとする
たくらみ=操作しようとすること
たす=行為する
たすく=行為する→協力する→人のために行為する
たすけ=人のための行為
たすける=人のために行為する(助ける)
たつ=上に発生する→高くする→①起立→出発②建築
たち=起立→皆で起立→皆(達)/起立→背の高さを比較→比較による情報(質)/建築物(館)
たつ=切断が発生する(絶つ・断つ・裁つ)
たち=切断するもの(太刀)
たぬ=食料が発生する→食べる→満足する
たの=発生した食料→食事→満足感
たのす=満足する
たのしい=満足感
たのむ=食料を分けて貰う→お願い
たのみ=お願い事
た=集める→口に集める→食事
たぶ=食う
たべ=食事
たべる=食う
た=集める→一つにする
たぶ=一つにする
たば=一つにしたもの
たばぬ=一つにする→ものを一まとめにする
たばね=一まとめにしたもの
たばねる=ものを一まとめにする→衆を一まとめにする
たび=一つにしたもの→単位(度)
た=足→歩く
たぶ=歩く
たび=歩くもの・歩くこと(旅)・歩くとき使うもの(足袋)
たむ=人が発生する
たみ=発生した人→発生した人人(民)
た→たむ→たわむ→たわむる→たわむれ→たわむれる
たむ=曲がる
たわむ=曲がる→ばかになる/悪くなる
たわむる=ばかが集まる/悪者が集まる
たわむれ=ばかの集まり/悪者の集まり→ばかなこと/悪さ
たわむれる=ばかをする/悪さをする
た=心(心臓)→中身→中身の肉・中身の解体→狩猟→漁業
たむ=獲物を解体して心臓を取り出す→獲物の解体→獲物を捕らえる・獲物を分ける→分ける
たま=心→球体 分け前 獲物を捕らえる
たまたま=たくさんの獲物を捕らえる→稀なこと・幸運
たまる=分け前を貰う→手元にいっぱい残る
たます=分け前 分け与える 分配する 狩猟漁業
たまし=分け前 個人 私有
たましい=獲物の解体→心臓を取り出す→心臓→人の心→霊魂
なます=獲物の解体→解体された肉→肉の細切れ
だま=ごまかされた分け前→一箇所に集まる→塊
だまる=分け前をごまかしたことで口をつぐむ→口をつぐむ
だます=分け前をごまかす→ごまかす
た=発生→加工して発生
たむ=発生する→加工する
たみ=発生させるもの→働くもの(民)
たま=加工してできるもの(玉・珠)→丸いもの(球)
た=発生→蓄積
たむ=発生する→蓄積する
たまる=蓄積する(溜まる)→気持ちを蓄積させる(堪る)
たまり=蓄積したもの
だ=悪いものが発生→硬いものが発生
だむ=硬くなる・塊になる
だま=塊/口が固い
だます=口が固くなる→嘘による心の疚しさで口が固くなる→嘘をつく(騙す)
だまる=口が固まる(黙る)
だ=悪い行為が発生・悪い心が発生・疲れが発生
だる=手を抜く・怠ける・疲れる
だら=手抜き・怠け
た=歪む/曲がる
わ=物体
たわ=物体が曲がる→曲がった人(ばか/悪)
たわす=曲げる→こする
たわし=曲げるもの→こするもの
け=者
たわけ=ばか者
わ=果実、穂
たわわ=(枝が)曲がるほどの果実→(茎が)曲がるほどの穂
と=手を使う/音
(どーん)
と=音
おと=大音
音→事
音→声→言
音→音を発生させる行動→行動→奪う行動(とる)
音→遠くから音が聞こえる→遠い
音→音をきいて止まる→止まる→止まる場所→出入り口(戸)
止まる場所→場所(ところ)
止まる→財産が止まる→財産(富)
と=鋭い
とぐ=鋭くする→磨く
とげ=鋭いもの
とげる=鋭い行為→達成
と=音
とど=とても大きな音→とても大きい→とても大きい海の生き物の一種
とどる=とても大きな音がする→遠くまで鳴り響く
とどろ=とても大きな音→遠くの音
とどろく=遠くまで鳴り響く
とどろき=遠くから聞こえる音
とど=大きく
こおる=固まる→事態が停止する
滞る=事態が大きく停止する
と=もの
とず=ものをしめる→戸を閉める・本をしめる
とざ=閉まった戸
とざす=戸を閉める
とじ=しまった本/しまった戸
とじる=本をしめる/戸を閉める
と=音→歩く音→歩く→地面を蹴って浮く(跳ぶ)→飛行(飛ぶ)
と=飛行
とる=飛行する
とり=飛行するもの→鳥
とぶ=飛行する→急ぐ
とび→とんび=飛行するもの→鳥→鳥の一種(鳶)
飛行するもの→高い所にいるもの→高い所で働くしごと(とび職)
とば=飛行したもの/急ぐもの
とばす=飛行させる/急ぐ
と=溢れる
とぼ=溢れた状態
とぼす=溢れる→落とす→失う
とぼしい=失った状態→残り少ない
と=停止
とむ=行動が停止する/呼吸が停止する→死ぬ/金が停止する→金持ちになる
とま=行動が停止した状態
とまる=行動が停止する
とみ=停止した金→財産/金持ち→貴族
とむる=死ぬ
とむら=死んだもの→死体
とむらふ→とむらう(弔う)=死体を焼く/死体を埋める/葬儀を行う
と=停止→集合→付着
とむ=集合する/付着する
とも=集合したもの→集合した人→友人/付着したもの
ともす=付着する→火を付着する=火をつける
ともし=火をつけた状態
と=入手
とむ=入手する→財産を入手する→金持ちになる
とみ=入手した財産
とる
入手→捕獲
鳥=餌を捕獲するもの
泥 とろとろ どろどろ
どろぼう 殿
ち=内部/液体
舌打ち(ちっ)
頼む(ちっと)(ちょっと)
短小(ちび・小さい・ちっぽけ)→少ない(ちょっと)
縮小(縮む)
(ちびる)
液体(しっこ)→体から出る液体(血・乳・汗・唾)
中
霊
雷=厳つ霊
中→裏
中→内側→内側に向かう→内向き
ち=尿・血・乳・汗・唾・水・小・少・中・裏・内
乳→命の元(ちから)→命を動かすもの→動かすもの(力)
血→血縁者→親→父
血縁者→仮の血縁者→義兄弟→義兄弟になる(血交い)→同盟する(盟い)→約束する(誓い)
義兄弟→いつも近くにいる人→近くにいる→近い
ちか=義兄弟→友人→知人
内向き→内向きに回転する→回転→渦
回転→回転してばらばらになる(散る)→ばらばらになったもの(塵)
→たくさんのもの→たくさん→千
ばらばらになったもの→壊れたもの→ものが壊れた→大事なものが壊れた
→嫌なことがおきた→嫌な気持ち→ちっ(舌打ち)
地震雷火事おやぢ
お=大
や=鋭
ぢ=渦
おやぢ=台風
ちな
ちなむ
ちなみ=因み
ち=短小低少
ちぢ=小さくなる
ちぢむ=小さくなる(縮む)
ちぶ=小さくなる
ちび=背が低い・肝が小さい
ちびる=肝が小さくなる→漏らす
ち=ばらばら→たくさん→たくさんの数(千)
ちる=ばらばらになる(散る)
ちら=ばらばら状態
ちらす=ばらばらにする→ばらまく
ちらし=ばらばらなもの/ばらまくもの→宣伝用の紙
ちり=ばらばらなもの→小さなごみ(塵)
て=放射/放出/手
放出(出る)→体の放出する場所(手)
放出→光の放出(輝・照る)
放出→感情の放出(照れ)
放射(照る)→明るい→赤くなる(てれる)
ぬなのにね
ぬ=泥/へばりつく
へばりつく、平面、野
主=広占
沼=泥間
ぬ=突き出る・取り出す・取り除く
ぬく=突き出る・取り出す
ぬか=取り出された所→穴・空
ぬかす=空ける
ぬ=泥→保温材
ぬく=泥を付ける→保温する
ぬくい=暖かい
ぬぐ=取り除く→着物を取り除く(脱ぐ)
ぬぐふ→ぬぐう=汚れを取り除く(拭う)
ぬす=取り出す→掠め取る
ぬすむ=掠め取る(盗む)
ぬ=泥・硬水・水
ぬる=(泥・硬水・水)を付ける(塗る)
ぬれ=水がついた状態
ぬれる=水浸しになる(濡れる)
な=声
呼び声(なあ)
驚き(な!)
疑問(な?)上ずる声
同意を求める(な?)低い押しのある声
納得(なるほど)
呆れ(なーんだ)
呼び声→声→音
声→声を出す(鳴く)→悲しみを声に出す(泣く・嘆く)
声を出す→声を出す行動をする→行動する(為す)
呼び声→名前を呼ぶ声→名前
名前→名前をつける→変化する(成る)
名前→名前をつけたもの→もの
名前→名前をつけた場所→場所
名前→知ってるもの→食料→植物性の食料(菜)
食料→木の実の食料(梨)
食料→新鮮な食料(生)
食料→食料を口にする(なめる)→食料を舌先で味わう(舐める)
→ばかみたいな食べ方→ばかなことをする→ばかにする(なめる)
疑問→なに・なぜ・なぞ
疑問→不思議なもの・未知のもの
不思議なもの→動き続けるもの→流れるもの→流れ
不思議なもの→遠くまで続いてるもの→ながい→長い(距離)永い(時間)
波(流水)
中(場囲)
声(鳴く)→悲しみの声→涙(泣く)
N=泥・平らに広がる・横になる・水平・近くの人
なぐ=横に払う
凪=横波
ならす=横にする
並ぶ=近くの人とひとつなぎになる
習う=近くの人にあわせる
なだめる=気持ちを平にする
流す=水が平に行く
なぐ=声を出す→大声を出す→悲しみの叫びを出す
なげ=出した声→大声→悲しみの叫び
なげく=悲しみの叫びを出す
なげき(嘆き)=悲しみの叫び
なぐ=声を出す→声を遠くえとばす→遠くえとばす
なげ=とばすこと
なげる(投げる)=ものをとばす
な=疑問
なず=疑問を持つ
なぞ=疑問・不明
なぞる=不明なことを追いかける→追いかける
なぜ=疑問
なづ=平らにする
なだ=平ら
なだむ=平らにする→心を平らにする
なだめ=平らな心
なだめる=人の心を平らにする(宥める)
なだる=平らにする
なだら==平ら
なだらか=平らな場所
なぶ=振り回す・かき回す
なぶる=かき回す→いじくる(弄る)
なべ=かき回すもの→料理具の一種(鍋)
な=萎縮
なゆ=萎縮する→物体が萎縮する/心が萎縮する
なゆる→なえる=物体が萎縮する
なや=萎縮した心
なやむ=心が萎縮する
なやみ=心を萎縮させるもの
なよ=萎縮した物体→弱いもの
の=声
声(述ぶ・呪う)
の=物体
も=所有
もの=所有物→物体
こ=凝縮
のこ=凝縮した物体
残る=物体が凝縮する→まだ分解してない→まだある
る=前や下に移動
む=後や上に移動
のる=物体が前や下に移動→ある物の上に物体が移動(乗る)
のむ=物体が後に移動→物体を手元に移動→飲食物を口に移動
→液体を口に入れる(飲む)→受け入れる(呑む)
と=戸・通過・場所
のど=物体が通過(する場所)
移動→口に移動→口に入れる(呑む)→液体を口に入れる(飲む)
移動→上に移動(上る)
→ものの上に移動(乗る)
→ものを上に移動させる(載る)
→山の上に移動(登る)
→上に移動していく(昇る)
上に移動→上に立つ→占領→支配→規則を定める→規則(則)
移動→ゆっくり移動(のろのろ・鈍い)→ゆっくり(足が遅い)→足が遅くなること(呪い)
ものが上に移動(伸びる)
時間が移動(延びる)
移動しない(残る)
の=移動→後退
のく=後退する
の=延長→延長した心→気永
のす=延長する→気永にやる
のそ=気永な動き
のし=延長したもの→飾り→飾りの一種(熨し)/気永な動き
のぶ=延長する
のび=延長したもの→延長した心→気永
のびゆ=気永にやる
のびや=気永
のびやか=気永なこと
のびる=延長する→気を永くする
のびり→のんびり=気が永い
のつ=後退する
のち=後退した場所→あとの時間(後)
のぶ=上昇する
のぼ=上昇
のぼる=上昇する(昇る)
のむ=口に入れる→水を口に入れる(飲む)
のる=引っ付く
のり=引っ付くもの(糊)→引っ付く水草→水草の一種(海苔)
のる=気永に動く→ゆったり動く
のろ=ゆったり→愚鈍
のろふ→のろう=愚鈍にする(呪う)
のく=横に移動
のす=前に移動
のつ=後に移動
のぶ=上に移動
のる=下に移動
のむ=内に移動
のぐ=外に移動
のず=移動させる
のぬ=移動させない
のき=家の横
のっしのっし=前に移動すること→ゆっくり移動すること
のち=後ろ
のびる、のばす、のべる、のぼる
のり、のれる
のぎ、のがす、のがれる
のぞく=移動させる→取り去る
移動させる→移動するもの→移動するものを見る→こっそり見る→穴から見る
のぞむ=移動させる→移動するものを見る→遠くを見る→願う
のの=移動させない、移動の否定
ののす=移動の否定→相手を否定する
ののし=相手の否定
ののしる=相手を否定する
に=移動/顔
顔→笑顔
笑顔(にっ)
良い笑顔(にこにこ)
隠し事がうまくいった時・隠されたものを見つけた時の笑顔(にや・にやり)
隠し事してる時の笑顔(にたにた)
隠し事してる時の余裕の笑顔(にやにや)
に=空間・場所・糧
表面が変化する
に=表情
にく=表情を変える→笑う
にこ→にこっ=笑顔
にこゆ=笑顔になる→楽しむ
にこや=笑顔・楽しい
にこやく笑顔になる
にこやか=笑顔の状態
にぐ=混ざる→
①人に混ざる→見失う→遠ざかる
②色が混ざる
③味が混ざる
にが=混ざった味(苦い)/見失った状態→遠くえ行った
にがす=遠くえ行かせる
にがる=苦くなる
にがり=苦いもの→海水からとれる苦いもの
にご=色が混ざった状態
にごる(濁る)=色が混ざる
にげ=遠くえ行った状態
にげる(逃げる)=遠くえ行く
にぐ=上に行く→騒ぐ・栄える
にぎ=栄えること
にぎゆ=騒ぐ
にぎや=騒がしい
にぎやく=騒ぐ
にぎやか(賑やか)=騒ぐ
にぎる=
にぎり=にぎる所
に=近寄る→そっくり→違う
にす=そっくりになる
にせ(偽)=そっくりなもの→違うもの
にる(似る)=そっくりになる
にず=移動する
にじ=移動するもの→空にかかる逃げるもの(虹)
にじる=近づく
にぶ=鈍い(ばか)
にぶる=鈍くなる
にば→にわ=鈍いもの
鶏=鈍鳥
にる=煮る・似る・顔をしかめる
にら=煮る草(韮)・しかめっ面
にらむ=しかめっ面になる(睨む)
ね=欲求
呼び声→音声(音色)
呼び声→欲求の呼び声(ねーねー)→欲求=したい/欲しい
欲しい→手に入れようとする(狙う)
欲しい→欲しいもの→欲しいものを作る(煉る)
呼び声→掛け声→条件の提示→条件(値)
願い=値交い
ねがい=条件を互いに提示→互いに要求→要求
欲求→一番強い欲求→一番
一番高い(峰・屋根)
一番低い(根)
一番中(骨・胸)
峰=(山の)一番高い所
屋根=家屋の一番高い所
根=(地面の)一番低い所(にあるもの)
一番中→一番奥
一番中→真ん中
ほ=真っ直ぐなもの
ね=一番奥
骨=(体の)一番奥にある真っ直ぐなもの
む=繰り返し動く所
ね=真ん中
むね=(体の)真ん中にある繰り返し動く所=心臓→心臓周辺(胸)
一番高い→高い→長い(羽)
高い→真っ直ぐ→真っ直ぐなものを曲げる(ねじる)
ぬ=泥→落とすと水平に広がるもの→水平に広がる
ぬ→ぬえ→ね
ね=水平に広がる→横たわる→体を横にする(寝る)→すぐ横になる生き物(猫)
寝る→一緒に寝る→性交
少し気を引く(ねー)
気を引く(ねえ)
質問(ね?)低い声
不満(ね?)鈍く上がる声
少し同意を求める(ねっ)
願望→値段についての願望→値
同意の強要→同意を強要する声→声→音
願望→欲求→睡眠欲→睡眠(寝る)
願望→隠されたもの→地下にあるもの→植物の地下にある部分(根)
欲求→欲しいものを作る→作る(練る)
ものについての欲求(狙い)
ことについての欲求(願い)
子
ねじ
ねこ(寝者)
ね=欲求
ねぐ=欲を言う
ねが=欲求
ねがふ→ねがう=欲求を思い描く(願う)
ねる=欲を言う
ねら=欲求
ねらふ→ねらう=求める→手に入れようとする(狙う)
ね=横→横になる→体を横にする→睡眠する(寝る)
ねむ=睡眠したくなる
ねむる=睡眠する
ねる=体を横にする→睡眠する(寝る)
ね=混合
ねる=混ぜ合わせる(練る)
ふはほひへ
ふ=飛び出す/繰り返す
ため息(ふー)抑えた声
少しばかにした笑い(ふっ)
嬉しくて笑う(ふふっ)
照れ笑い(ふふ)篭る声
余裕の笑い(ふふっ)高い声
強い余裕の笑い(ふっふっふ)
驚きと不安を宥めるための笑い(ふひひひひ)
理解(ふーん)
ふ=風・息・動く・出す・飛び出す
動く→(前・下・横)に動く
動く→(手・足)を動かす
ふく=口から出す→息を出す(吹く)・吐き出す(噴く)
ふく=手を動かす→
こする(拭く)
屋根に載せる・屋根を覆う(葺く)
ふる=下に動く(降る)
ふる=手を横に動かす(振る)→より分ける・揺り動かす
ふるい=より分ける道具(篩)/心を揺り動かす(奮い)
ふるふ=揺り動かす
ふるへ=揺り動く状態
ふるへる→ふるえる=揺り動く(震える)
ふ=覆う
ふす=体で覆う(伏す)
ふさ=覆われたもの
ふさぐ=覆う→通れなくする(塞ぐ)
ふむ=足で覆う(踏む)
ふる=覆う→覆われたもの→昔のもの(古)
は=飛び出す
ため息(はー)
気合を入れる(はっ!)
少しばかにする(はっ)
余裕の笑い(ははっ)
疑問(はあ?)
感心(はあーー)
返事(はい)
はーと息を吹き出す音→息を吹き出す(呼く)→物を口から出す(吐く)
息を吹き出す→外にやる→外側(端)
外にやる→外に行く→急いで行く(走る)
外にやる→ごみを外にやる(掃く)
外にやる→飛び出す(発)→大きくなる(張る)→草木が大きくなる→草木が大きくなる季節(春)
飛び出す→渡る/渡す
飛び出す→分離
飛び出す→先っちょ→隅っこ
先っちょ→最初
外にやる→手で外にやる→手を使う
手で取り去る(剥ぐ)
手でつなぎ合わせる(接ぐ)
手を使う→使う→身に付ける
腰に付ける(佩く)
足に付ける(履く)
股間に付ける(穿く)
飛び出す→伸び出る
歯=(口内の)伸び出るもの
蓮=(水面から)伸び出るもの
斜=(斜めに)伸び出るもの
羽=(鳥から)伸び出る長いもの
言葉=言から伸び出るもの
生える=伸び出る
伸び出る→地面から伸び出るもの=草木→草(芝)
草木→木→木から伸び出るもの=枝(柴)→枝から伸び出るもの(葉)
はす=飛び出す(発す)→渡す
はし=渡すもの
箸=(食べ物を口えと)渡すもの
橋=(向こう岸えと)渡すもの
柱=(床と天井を)渡すたくさんのもの
はしご=(高い所え)渡す長いもの
はぬ=飛び出す
はな=飛び出した状態→先端→最初
放す=(物を手から)飛び出た状態にする
話す=(言を口から)飛び出た状態にする
鼻=(顔の)先端
花=(草木の)先端
崖=(土地の)先端
はなっから=最初っから
は→出口・入口
入口にはいる(はいる)
口→開いた口→開く
口→口に入れる(食む)
口→口から出す→出す(発する)
出す→部屋から出す(掃く)
口から出す→口からものを出す(吐く)
口から出す→口から声を出す→声を出す(言葉)
出す→突き出す→突き出たもの→細長いもの→細いもの→薄いもの
出す→外に出る→外に向かって膨らむ→膨らむ(張る)
口の箸→嘴
は=口・凹み・食べる・噛む・挟む
はむ=食べる
はま=凹んだ場所
はまる=凹みに入る
はみ=はさむ所
は=開放・膨張・成長
はる=広がる/膨らむ/成長する→成長する季節(春)
はら=広い場所(原)/体の膨らむ場所(腹)
ほ=火/強く移動
強く移動→上に移動→高い立場→名誉(誇り・誉れ)
強く移動→下に移動(掘る)
強く移動→強く移動するもの
安心(ほっ)
感心(ほー)
促す(ほら)
余裕を見せるため感情を抑えた笑い(ほっほっほ)
火→赤→顔の赤くなる場所(頬)
火→大きな火→すぐれた火→すぐれたもの(秀)→自分のすぐれた所を自慢する気持ち(誇り)
すぐれたもの→心ひかれるもの→心ひかれる(惚れる)
すぐれたもの→すぐれた仕事→焼き物を彫る仕事→ほる→地面をほる(掘る)
すぐれたもの→すぐれた品物
すぐれたもの→すぐれたこと→真実
火にさらす(干す)
ほる→えぐる→えぐるもの(矛)
えぐる→横にえぐれた場所(洞)
炎(火の尾)
焔(火群)
ぼ=①とてもすぐれた②劣った、愚かな
呆ける=愚かになる
ほ=優秀
ほく=優れる→一番になる
ほこ=優れたもの→優れた武器(矛・鉾)/一番の人
ほこる=一番になる→自慢する
ほころ=一番の人・自慢する人→嫉まれる人→危うい・壊れ易い
ほころぶ=壊れる(綻ぶ)
ほころび=壊れかけた部分
ほこり=自慢できる所→自慢する気持ち(誇り)
ほつ=優秀になる
ほつま=優秀→真実
ほ=日
ほす=日に当てる(干す)
ほ=光
ほす=光る
ほし=光るもの(星)
ほ=力強い
ほふ=力を振るう→倒す
ほふむ=倒す→殺す
ほふむる→ほうむる=殺す→葬式をあげる
ほふる=なぎ倒す
ほ=賞賛
ほぐ・ほむ=賞賛する
ほめ=賞賛
ほめる=賞賛する(誉める)
ほ=掘削
ほぐ・ほる=掘削する
ほげ=掘削した所→穴
ほげる=掘削する
ほら=掘削した所→穴(洞)
ほ=火
ほる=燃える→心が燃える
ほろ=燃えるもの
ほろぶ=燃える→燃え尽きる→消えてなくなる(滅ぶ)
ほれ=燃える心→恋心
ほれる=恋する(惚れる)
ひ=恐怖/液体
液体(びしょびしょ)→冷気(ひえる)
軽い恐怖(ひっ)
恐怖(ひー)→身を引く→引く
恐怖を抑える笑い(ひっひっひ)
水→冷たい(ひえる)
水→氷
冷える・びしょびしょ
ひたひた
ひ=後退
ひく=後退する
ひ=恐怖・驚愕
びく=驚く・不安を感じる
びくる=驚く
びくり→びっくり=驚いた
ひる=恐れる
ひるむ=恐れて動けなくなる(怯む)
ひ=曲がる・歪む
ひす=曲がる
ひし=曲がった形→四点体→食料の一種(菱)
ひず=歪む
ひずむ=歪む
ひ=伸びる
ひず=伸びる→体が伸びる
ひざ=伸びた体→体の一部(膝)
ひじ=伸びた体→体の一部(肘)
き=草木
ひじき=伸びた草
ひす=隠す
ひそ=隠れた状態→微かな状態
ひそく=隠れて行う
ひそか=隠れて行う状態
ひそむ=姿を隠す
ひそみ=姿を隠した状態・隠れた場所
ひそゆ=隠れてやる→少しやる
ひそや=隠れて/少し→細細
ひそやく=隠れてやる/細細とやる
ひそやか=隠れて/細細
へ=曲がる/歪む
歪む(凹む)
曲がった形の生き物(蛇)
曲がる→減少(減る)
感心(へーー)
少しばかにする(へっ)
薄ら笑い・ばかにした笑い(へっへっへ)
当惑(へ?)
尻→尻から出るもの→屁
尻→外に突き出たもの→外側→外向き
尻→Lの字型のもの→L字型に窪んだ形→窪んだ形(凹み)
外側→外側ぎりぎり(辺、へり)
外側の区切り(塀)→区切り→一部・部
外向き→外に移動する→移動→時間的移動(経る)
外に移動する→減少(減る)
外向き→外向きに回転する→回転
外向き→外の方向→方向→方向を指図→指図→指図する役目→役目
部屋(へや)
へたれ=外垂れ・辺垂れ
へ=移動→減少
へ=曲がる・歪む
へつ=腰を曲げる→下手に出る
へつる=下手に出る→媚る
へつら=媚
へつらう=媚びる
減る=減少する
へる=途切れる
へり=切れっぱし(縁)
むまもみめ
む=発生する
怒りが隆起(むー)→むかむか
ものが隆起(むくむく)
隆起→隆起した方向→方向(向き)
隆起→隆起した部分がはがれる→はがれる(むく)
む=枠内で動く→繰り返し動く
むくむく=枠内で上に動く
むずむず=枠内で体が左右に動く
向く=一定の方角に枠内で動く→一定の方角に動く
剥く=枠内で手を動かす
むぐ=悪いことが発生する
むご=発生した悪いこと
むごい=発生したとても悪いこと
むす=発生する→
①生命が発生する(生す)
②食料が発生する→蒸気で食料を発生させる(蒸す)
③毛が発生する
むし=(植物や動物など)生命が発生すること→自然に発生する小さな生き物(虫)
むしる=草が発生する→発生した草を取り除く(毟る)
むさ=発生した毛(むさ苦しい)/食料が発生すること→食料が発生する場所
むさす=食料を発生させる→耕す
むさし=食料を発生させる場所→地名
むさぶ=食料を発生させる→食べる→食べまくる
むさぼ=食べる状態→食べまくる状態
むさぼる=食べまくる(貪る)
むず=
①悪いものが発生する
②発生する行為が悪い→へたくそ
③嫌な感覚が発生する
むずく=へたな行為をする/嫌な感じがする
むずか=行為がへた
むずかす=へたな行為をする→失敗する
むずかしい=行為し難い
むざ=失敗→失うこと
睦む=身付む=身をくっ付ける
睦ま=身がくっ付いた状態
睦まじい=とても身がくっ付いた状態
むぬ=空になる
むな=空っぽ
むなす=心が空になる
むなしい=空っぽの心(虚しい)
ま=時間/空間
宥める言葉(まーまー)
時間と空間→空間→穴→まんこ
時間と空間→存在→真実
真実=本当
空間→丸い空間→丸
空間→空間を捉えるもの(眼)
空間→ある一つの空間に合わさる(混ざる・交ざる・雑ざる)
曲がる(間変る)
曲げる(間変る)
今(居間)
空間→空間を作るもの(丸)→丸い形→完全→真実(まこと)
まじ=集中→本気
集中→集合→混合(混じる)→一体化(交わる)
集中→緊張→常に緊張している状態(まじめ)
ま=真実
まま=明らかな真実→真実と認める(賛成・肯定・同意・はい)→(意見が)通る→思い通り→欲求
賛成→(今の状態に)賛成→状態の維持
思いのまま=思い通り
ままなる=思い通りになる
ままならぬ=思い通りにならない
我がまま=我が欲求
そのまま=その状態を維持
あるがまま=あるの状態を維持→手を加えない
まく=動く→
①集まる(巻く)
②散らばる(撒く・蒔く)→逃げる→立場が下がる
まけ=逃げた→立場が下がった
まける=逃げる→立場が下がる(負ける)
ま=優秀・真実・本当・豊富
ます=優れる・真実を言う・増える
まさ=優れたもの・真実
まさる=優れる
まず=本当にやる
まじ=本当のこと→本当の気持ち→本気
か=疑問の提示
まさか=真実かどうか疑問の提示
ま=うやむや
まづ=うやむやになる
まだ=うやむや
まだる=うやむやになる→入り混じる
まだら=入り混じった状態
まど=うやむや
まどる=意識がうやむやになる・ぼうっとする・混乱する・眠くなる
まどろ=意識がうやむや=ぼけー・混乱・眠い
まどろく=ぼうっとする・状況が混乱する
まどろこ=ぼけー・混乱
まどろこす==状況が混乱する→嫌気がさす
まどろこし→まどろっこしい=混乱した状況・嫌気
まどろむ=眠りかける
まどろみ=眠りかけ
まる=(内外に区切って)空間ができる→内外に区切られた空間→円形
まり=円形
も=徐徐に現れる/湧き出る
呆れ・苛立ち(もう!)
も=覆い隠す→覆い尽くす・庇う
徐徐に現れる・湧き出る→ゆらゆらしたもの
隆起・物体
も=ゆらゆらしたもの→水草(藻)
もぐる=土に隠れる・水に隠れる(潜る)
もぐら=土に隠れる生き物
も=原点
もず=帰還する→帰還する鳥→鳥の一種(鵙)
もずく=?→海草の一種
もつ=原点を振り返る
もと=原点
もづ=帰還する
もど=帰還
もどる=帰還する(戻る)
み=液体・空間
特定の空間→内側・外側
中心・中核・飲食物
体の内側(身)
植物の内側(実)
体の外側→頭の外側についてるもの(耳)
み=空間
みる=空間を捉える(見る)
み=水
みず=流水
みつ=止水
め=出現
拒絶・否定(めっ)
出現→喜び(愛)
出現させる性(女)
目=瞼を開けると出現するもの
芽=地面から出現するもの
めぐ=出現する
めぐむ→出現する→与える
めぐみ=与えること→貰うこと(恵み)
ゆ=小刻みに動く
小刻みに動く→のんびり動く→のんびり
ゆっくり・ゆったり=のんびり
熱で小刻みに動く(湯)
ゆ=曲げる
ゆぶ=手を曲げる
ゆび=手の曲がる所(指)
ゆむ=道具を曲げる
ゆみ=曲がる道具(弓)
ゆる=曲げる
ゆるす=規則を曲げる(許す)
ゆる=小刻みに動かす→がばがばになる
ゆるむ=がばがばになる(弛む)
ゆず=動く→手を動かす→手で剥く→剥いて食べるもの→果物の一種(柚)
ゆずる=動く→人にやる(譲る)
行く 言う
や=尖った形→尖った形の武器(矢・槍)
尖った形→尖った形の場所(山)
尖った形→尖った形の建物(屋)→家屋→家屋に到着→停止(止む)→体の停止(病む)
家屋→安心(休む)
家屋→中が暗い(闇)
尖った形→危険(やばい)
尖った形→先っちょ→開始(やる)→火を付ける→燃やす(焼く)
尖った形→気持ちを尖らせる(妬く)
尖った形→尖った角の獣(山羊)
挨拶(やあ)
掛け声(やあ!)
拒否(や)
達成の喜び(やった)
ぐち(やれやれ)
拒否→拒絶→嫌悪
拒否→拒否するもの→尖った言い方→尖ったもの
尖った形の道具→道具→道具を使う→道具を使って行動する→行動する
道具→たくさんの?
よ=音声/区切る
音声(呼ぶ・読む)
声→挨拶(よっ)
声→準備を促す声(よーい)→準備
軽く気合を入れる(よっと)
ふらふらになる(酔う)
区切る→内外を区切った場所(城・町・砦・建て物)
区切った場所(境界)→村境→国境→国内→世界
国内=世の中
国外=世の外
よく=移動する
よこ=移動した先(横)
よけ=移動
よける=ぶつからないよう移動する
よす=人と近づく
よすが=人と人を近づけるもの(縁)→連絡(便)
よ=声
よぶ=声をかける(呼ぶ)→近くに招く
よむ=声を出す→文字を声に出す→文字を見る(読む)
よる=近づく→太陽が地面に近づく→日が暮れる→真っ暗な時間(夜)
より=近づいた
よる=手で糸を合わせる
より=糸合わせ(縒り)
るらろりれ ん
る=行う
ら=たくさん・全体
ろ=続く・続行・動き続ける
り=ながい・持続
れ=たくさんある中の一つ・特定・特別・固体・一部・以内・範囲
ら
たくさんのもの→たくさんの人(衆)
たくさんのもの→広いもの→広い場所→場所(場)→空間(間)
広いもの→広い
ら=場・間・広・衆
り=長・永
る=行・為・動
れ=個・部・特
ろ=連・続
肯定(ん)
疑問(ん?)
思考(んー)
含みのある笑い(んっふっふ)
わをゐゑ
驚き(わっ)
感心(わー)
大笑い(わっはっは)
分離(割る・÷)→内外に分離するもの(環)→村→村人→自分→自称(わ・われ・わし・わたし)
村→仲良くすべき場所→仲良くすること(和)
分離→分離するもの(枠)
分離→上昇→上昇する水(湧く)→熱で上昇する水(沸く)
分離→記憶の分離(忘れる)
○→円・輪・球・粒・囲い
囲い(枠)→家の囲い→家
囲い→集落の囲い(環)→集落→町・村・城→国
囲い→囲いの内側→内側→内側の人→私たち→私
村→仲良くすべき場所→仲良くすること(和)
囲い→囲われた場所→囲われた水場→囲われた水場から水が発生(湧く・涌く)
→お湯の発生(沸く)
→発生→生物が発生(虫がわく)
囲い→内と外に分離するもの→分離
分離→数の分離→÷
分離→分解
わる=分離→破壊→悪事
わるい=悪事→悪事を認める→謝罪
わら=切断されたもの→切断された穀物の茎(藁)
壊れたもの→壊れたような表情(笑い)
わく=分離する→分離された部分(枠)
わか=分離されたもの→集団から分離されたもの→青年(若い)
わかる=分離する→理解する→判断する→共感する
わすれる=記憶が分離する(忘れる)
を=
をる=
をろ
をろく
をろか
ゐ
ゑ