次の総理は誰がいいか?

現在、国会議員となっている政治家たちは、六百人以上はいる。
その政治家たちの中で、もっとも地位が高く、もっとも責任が重いのが総理大臣だ。
総理大臣のはたらきぶりによって、日本の将来が大きく変わる。
それだけ、総理大臣の責任と役割は大きい。

さて、現在の総理大臣は岸田文雄さんだ。
その岸田さんが総理を辞任した後、誰が次の総理になるのが一番よいの?
誰が次期総理大臣になるべきか?についてだが、
その候補は誰がいるか?
まず、自民党以外の人間が総理大臣になることは、現実的にみて、まずありえないだろう。
現在政権を握っているのは自民党だし、
自民党から政権を奪うほどのちからは、現在の野党の政党にはないだろう。
では、自民党の誰かが次期総理大臣になるとして、誰がその候補になるのか?についてだが、
次期総理になりたいと思っている国会議員は、たくさんいるだろう。
実際、政治家になったからには、総理になりたい。
総理を目指して政治家になった、と言う人は、かなりの数がいるだろうと思われる。

さて、そのような次期総理大臣候補は、何人もいるだろう。
だが、その候補の中で、一番いいのははたして誰か?
ダウジングによって守護神に聞いてみたところ、萩生田光一さんが一番良いとの答えが返ってきた。
萩生田さんは安部派の人物として知られているが、
この人が、現在の総理大臣候補の中で、もっとも有能な人のようだ。
また、なぜ萩生田さんが総理にもっともふさわしいかについてだが、
萩生田さんには使命があるようで、その使命とは「ベーシック・インカム」を実現すること。
そのためには、萩生田さん以外には適任者はいないようだ。

ベーシック・インカムについては以前書いた記事でもふれだが、現在の日本でかならず実現すべき制度だ。
もしベーシック・インカムを実現できれば、日本は大きく成長することになる。
そして、国民のくらしも、とても豊かになる。
これからの日本の未来を決定づける、今もっとも重要な政策だ。
萩生田さんであれば、そのベーシック・インカムを実現してくれる可能性が、非常に高い。
是非とも萩生田さんに、次期総理大臣になってもらいたい。

岸田総理は、そう遠くない内に辞任すると思われるが、辞任の後、萩生田さんが総理になるのが理想的だ。
萩生田さんは、世間的にはさほど有名な人ではないが、これからの活躍に期待したい。