対概念 一まとまりの概念

【対概念】
上下 丞陥 大小 多少 在無 前後 男女 終始 吉凶 速遅 暑寒
強弱 美醜 福厄 近遠 満虚 長短 高低 弛張 安危 親子 貴卑
清汚 励怠 飲食 売買 憶忘 古新 固柔 開閉 善悪 呼吸 浮沈
明暗 光闇 廣狭 利損 得失 攻守 与奪 直曲 内外 本末 火水
聖魔 好嫌 天地 生死 眠覚 立坐 寝起 歩止 入出 深浅 勝負
問答


「功=善行 劫=悪行」
「士=ちんこ 台=まんこ」
「寺=文官 侍=武官」
「昼=時間 宙=空間」
「斤=ちかづく・ちかづける 斥=とおざく・とおざける」
「夫妻
嫁=夫の家に住む女 婿=妻の家に住む男
姪=兄弟姉妹の女子 甥=兄弟姉妹の男子
舅=妻の父・夫の父 姑=妻の母・夫の母」
「旭=あした 晩=きのう」
「旦=太陽が見える時間 夜=太陽が見えない時間」
「乱=ばらばらになる 編=ばらばらのものをまとめる」
「混=まざる 純=まざらない」


【霊界に対概念がある】
娘ーむすこ 急ーゆっくり 真ーいつわり
理=筋が通ってる、矛盾がないー矛盾
喜び、たのしみ、幸せーくるしみ
正しいーまちがい、あやまち
病ー健康


【一まとまりの概念】
「○△□」
「父母爺婆」
「族=同じ祖先をもつもの 宗=父の族 戚=母の族」
「朝=太陽がのぼる 昜=太陽がしずむ 章=真上の太陽」
いろ文10「紅 あお きいろ 緑 紫 しろ 玄 はい ちゃ ももいろ」
感情文23「笑う 泣く おこる 喜び 悲しむ 憎む 嫉む 恥じる 悔いる 畏れ
憂鬱 絶望 希望 情熱 愛」
「甘 苦 辛 酸 塩」
「?=足し算 ?=引き算 ?=かけ算 差=割り算」
「目鼻口耳歯舌」
「頸頭爪指手腕肩背胸腹足肘膝」「毛髪眉 而=ひげ」
「葉枝幹根 茎芽種」
「金=金属全般 金高=黄色っぽく光る金属 銀 銅 鉄」
「一二三四五六七八九十百千万」


【霊界に他の概念がある一まとまりの概念】
「疑ー信ーしんにょう+言「発音、げん」
しんにょう+言は「逆信」とも言えるもの」
信=あいての言葉や文章を相手が真と言えば真と受け入れいつわりと言えばいつわりと受け入れる
逆信=あいての言葉や文章を相手が真と言えばいつわりと受け入れいつわりと言えば真と受け入れる
疑=あいての言葉や文章が真かいつわりか悩む


了=終わり
ー=始まり


子=終わりと始まり→時間→年齢→年上→教師
年齢→年下→こども→小さいもの


世=L+L+l+ー=祖+親+児+貫く=先祖代代

 

菜 =食用植物
野菜=野にある食用植物
山菜 =山にある食用植物

 

算=収支=金の出入り
予算=金の出入りを予定すること
決算=金の出入りを決定すること
誤算=予算と決算が違うこと

柳=しだれやなぎ
楊=かわやなぎ

穴=たてあな?
洞=よこあな?
孔=突き抜けたあな(針のあな・鼻のあな)
窟=岩屋

貞=占う・問う
偵=占う人・問う人・探る人

型=手本・パターン・タイプ
形=フォーム
姿

湊=船着き場
港=水流の分かれ目・水流の合流点

是=とどめる
堤=水を食い止める土

沢=澤=水の溜まり場

溜=水がたまる
貯=金がたまる
蓄=たまる・ためる

皮=毛がわ
革=なめしがわ

漢=天の川

兆=とおい
眺=とおくまでみわたす

賀=物をおくって祝う

発=あばく・おこす・ひらく

祈=人の幸せを願う
祝=幸せを願う
呪=人の苦しみを願う

机=
卓=椅子に座るとき物を置く場所・テーブル
牀=ベッド

冒=おおう
帽=頭をおおう布
冠=頭にのせるもの

帯=きものを束ねる布

朋=ならぶ
棚=木や板をならべたもの

代=つつむ
袋=ふくろ

薬=薬草

辰=ゆれる・ふるえる
振=大きく動く
震=小刻みに動く

財=実用品
宝=貴重品

規=コンパス
矩=定規
準=水平を測る道具

図=工夫
計=数・時間をはかる
測=長さ・面積をはかる
量=重さ・容積をはかる
諮=相談
謀=だます

丞=目上をたすける
済=目下をたすける・大勢をたすける
救=
助=

扶ける
援ける
佐ける

余=ゆとり・平らに伸ばす
徐=時間にゆとりをもって行く
除=邪魔なものをとりのぞく

昌=さかん・にぎやか・さわがしい
唱=となえる・うたう


隠=他の所にやる
秘=外から見えなくする
密=とじこめる・開かないようにする

領=テリトリー

侵=人の領にはいりこむ
浸=水がじわじわしみこむ

代=役割がかわる
変=形・性質・性格がかわる
替=同類のなかでかわる
換=他の物と取り替える

伐=切り殺す・攻めうつ・手柄をほこる
征=目上が目下をうつ
討=天子が諸侯をうつ

塗=土をぬる・どろ

登=高い所えあがる
昇=日があがる

奔=いきなりはしりだす


福=神の恵み
禍=神の罰

広=ひろい
豊=ゆたか
洋=ひろい・ゆたか

卒=くだける・つぶれる

首=頭から肩まで
頭=首から上
顔=頭から髪がはえる部分を除いた所
頬=顔の側面
顎=あご

背=肩から腰まで

足=膝から下
脚=腰から下

支=えだ
枝=木のえだ
肢=人のえだ・手足

安い(心・気楽)
廉い(価格)
易い(使用・便利)

寒=さむい
清=きよい
冽=さむい・きよい

云=はこぶ
運=人が物をはこぶ?
雲=水をはこぶもの
伝=言葉や文字をはこぶ

倒=形を保ちながら横にたおれる
崩=ばらけながらおちる
壊=形を失う・ばらばら
裂ける

鼾=いびき

低=場がひくい
劣=ちからがすくない
卑=人格がひくい


睡=ねむりかけ・まぶたをとじる
眠=ねむる
寝=家で横になる

傷=からだのきず
瑕=もの・宝石・信用えのきず
疵=ものや器えのきず
創=切りきず

切=きる
斬る=刀で人を
伐る=木をきる

族=同じ祖先をもつもの
宗=父の族
戚=母の族

同族=人
異族=仁

本家・本家の名・長男の家系=姓
分家・分家の名・次男三男などの家系=氏

同じ家に住む族=家族
違う家に住む族=親族

部族→姓
氏族→宗族

族=軍事結社
氏=祭祀結社

豪=強くて大きい

強くて大きい族=豪族
異姓同族=民族
世襲官位をもつ族=貴族

異族同士で助け合う集団=幇

皆でたてるちかい=盟
一人でたてるちかい=誓

そのままうけつがれること=継
別のものにうけつがれること=禅
計画

悪意ある計画=謀
かげで行われる謀=陰謀

寺=手足を動かす・動く・働く
時=日が動く

度=ながさ
量=おおさ・かず
衡=おもさ

禾=いね?
稲=いね?
粟=あわ
稗=ひえ
糯=もちごめ
粳=うるちごめ
黍=もちきび
稷=うるちきび
菽=まめ
豆=まめ

弛=自然とゆるむ
張=自然とはる・はりひろげる
緩=人の手でゆるむ・時間の経過
援=人の手ではる・ひっぱる

言葉の中身=話
言葉の響き=声

語る=口で伝える
示す=身振りで伝える

    直=まっすぐ
端 く
    正=ただしい

至=もし行けば
到=実際に行った

順番・プログラム=式
図式・数式・字式
プログラム言語=字式

言葉で印をつけること=識
ついた印=名前

泥=水と土のかたまり
漿=どろどろした液体

乳=ちち
酪=ヨーグルト
酥=バター=練乳
醍醐=チーズ=乾酪

股=ふともも
股間=また

肘=ひじ
膝=ひざ

体→軆=骨格・構造
身=筋肉・内臓
躯=部分
躬=機能

及=およぶ・とどく
吸=口にとどく
汲=水にとどく
扱=手がとどく

なかにあるもの=み
動物のなかにあるもの=身
植物のなかにあるもの=実
幹=み木

周りをおおう硬いもの=殻
体=殻だ
自ら=水殻

伸びて分かれる=えだ=支
枝=木のえだ
肢=人のえだ=手足

条=小枝

皮=ななめにかぶるもの・おおう・かぶる・まとう・こうむる・きる
波=ななめにかぶる水
被=衣をみにまとう

平たい入れ物=皿
くぼんだ入れ物=器

大きな平たい入れ物=盤
丸くくぼんだ入れ物=丁皿(う)

底の深い入れ物=壺
皿より深く壺より浅い入れ物=鉢

かぶせるもの=蓋
蓋がついた大きな入れ物=樽
蓋のない大きな入れ物=桶
水を入れる平たい桶=盥

いと→ひも→つな→なわ→あみ
糸→紐→綱→縄→網

貪=好き心
瞋=嫌心

坐=すわる
座=すわるとこ
据=おちつく

斤=ちかづく・ちかづける
斥=とおざく・とおざける
近=ものにちかづく
祈=ねがいにちかづく

鳳=おすの火の鳥
凰=めすの火の鳥

視=まっすぐみる
観=全体をみわたす
看=みまもる
監=みはる
覧=枠にはめてみる

圏=範囲
環=周囲

寓=一時的にやどる

隔=間に物がある
距=空間の長さ
区=わけた空間
差=片方に有ってもう片方に無い
他=以外
異=共産
違=ことなるみちをえらぶ
正=目標にむかって進む
哲=真理

平=上限
底=下限

離=わけて遠ざける
別=幾つかにわける

等=同類
斉=同時
均=同じ高さ

ム=わたし
私=独占
公=共有
公(わけあたえ)る

平均=上限して同じ高さにする
平等=上限した同類のもの
公平=上限して共有する
公正=共有にむかって進む
区別=幾つかにわけた空間
差別=幾つかにわけた内、ある方に有って、他のある方に無い

言=聴覚による時間情報
事=視覚、触覚、味覚、嗅覚による時間情報

物=動かない空間情報
者=動く空間情報

物=静者
者=動物

資=金の元手

路=行き止まる小みち
道=終わりなき大みち

酸素=火素
塩分=塩素
骨分=骨素
分子、原子、元素、素粒子


草を刈る=農
土をほぐす=耕

畑=ひなた=焼きはた農業
水田=みなた=水耕農業

畜=休耕田

隠=見えなくする
秘=気づけなくする
密=閉じ込める・押し込める
封=開かなくする・通れなくする

空間のちかさ=近
時間のちかさ=畿

してわいけないこと=禁
したくないこと=忌



揆=手段、方法、仕方、やり方
創揆=新しいやり方をつくる、創意工夫

術=身に付いたわざ、身体技能
業=しごと
技=手なみ
巧=上手、たくみ

選=えらんだ道を行く
撰=えらんだ物を手に入れる
択(擇)=よく見てえらぶ

象=具体
茫=抽象

案=想定
案内=想定内
案外=想定外

願=してほしいこと、なってほしいこと
望=目的、したいこと
志=目標

遂=達成
目的達成=遂望

企=計画

自助=自分のことは自分でやる
互助=仲間同士で助け合う
公助=大きな組織が助ける

技術=伝達可能なわざ
技能=個人的なわざ

禍=全体的不幸
福=全体的幸運

厄=病気など、個人的不幸
危=リスク、不幸の可能性

損=物をなくす
害=健康をなくす

利=物をえる
益=望遂の足しになる

得=手に入れる
失=うしなう

吉=
喜=
嬉=

悦=感覚的よろこび
幸=対人的よろこび

豊=大量の収穫



旦=きょう
昨=きのう
昭=あした

旭=日の出(あさ)
暮=日の入り(よる)

朝=午前(太陽が真上に来るまでの時間)
晩=午後(太陽が真上からしずむまでの時間)

章=真上の太陽
暁=夕日

昼=ひる(太陽が見える時間)
夜=やみ(太陽が見えない時間)

昧=日の出前の時間
宵=日の入り後の時間

昇=太陽がのぼる
昜=太陽がしずむ

明=日と月

亘=日の動き
亙=月の動き

晄=日光
映=光りによってうつる
晦=毎日
輝=太陽の光りが降り注ぐ
暗=雲に隠れて光りが届かない
耀=雲の隙間から光りがさす
晴=雲がはれる

 

 
類=集合
属=仲間入り
部=大集団内の小集団

類す=集合する
属す=仲間に入る
分類=集合を分ける
所属=あるところの仲間入り

属=上位概念
類=下位概念
等=同位概念

包=ぐるぐるまき
含=口に入れる
囲=四方を覆う
科=分類
合=一つにする


常=共通
識=感覚
常識=共通感覚

百=あまた
姓=職業
百姓=あまたの職業


所=(暮らす)ところ
処=(働く)ところ

蜘=くも
?=だに
蠍=さそり
蛛=足がたくさんある虫

?=身振りで伝える
甬=必要

走=(生物が)はしる
連=(車が)はしる

運=進軍
進=飛行

道=真っ直ぐすすむ
遇=隠れながらすすむ

述=詞を伝えあるく

巡=大きくめぐる
週=ある場所に沿ってめぐる
還=同じところを何度もめぐる

燈=ランプ
帽=かぶりもの
椅=いす
梯=はしご

公転=環
中心=核
天体=星
公転天体=環星
中心天体=核星

比例=共動
反比例=反動

高速=駿
加速=俊

運動=働
物体=在
反対=逆

舎=仕事場・オフィス
杯=コップ・グラス・湯飲み

才=優れた力
材=使い物になる

権=支配
資=元手
贖=弁償・賠償

員=仲間
賀=採用
隕=不採用
損=負担
圓=(仲間内で)はなしあい
殞=失脚

          魂
   |―鬼 く
   |      魄
神―|
   |      意
   |―霊 く
          識

作用=応
反作用=答

反応=答

関係ある=続
関係ない=絶
関係を作る=結

接続=結

理=法則
気=材料

形面上=理
形面下=気

          物理学
    理学 く
学 く       論理学
    気学

 

衆=人達
模=手本
嫡=後継者
賊=犯罪者
喫=飲み食い


割=(叩いて)わる
断=(切って)わる

判=(二つに)わる
解=(ばらばらに)わる

分=(漏らさず被らず)わる

MECE=分、はっきり


終=(存在・物体が)をわり
了=(行為が)をわり

実=(中身が)ある

虚=(中身が)ない
空=(存在・物体が)ない
無=(宇宙・時間が)ない
不=(行為が)ない

否=相手の意見や頼みを拒絶する

非=名詞の否定
不=動詞の否定

在=特定のものごとがある
有=不特定のものごとがある

嫉=人の不幸を望む
妬=人のものを欲しがる

 

 


需=大事なものを求める
要=大事

儒=呪い師

亠=かくす
襾=おおう
イ=しごと
儿=流れる
ク=動物

超=上に行く
越=先に行く

峰=山の頭
嶺=山の肩
麓=山すそ

?=けが・病気

病=体のやまい(けが・障害・神経症)
症=心のやまい(病気・鬱病・精神病・気違い)

療=病院

探=あるかないか判らないものをさがす
捜=なくしたものをさがす(あると判ってるものをさがす)

臥=うつ伏せになる(顔を下にしてねる)
寝=横になる(頭を下にしてねる)
睡=まぶたを閉じる
眠=意識を手放す(夢の中に入る)

員=業者
業=しごと
号=大声を出す
忠=まごころ
憮=失望・ぼんやり
羅=罠に使う網
刹=一瞬

乂=かりとる
殳=行為
朮=もちあわ→ねばる・へばりつく

以=より・から
以内=より内
以外=より外
以前=より前
以後=より後
以上=より上
以下=より下
以来=から来た→来た時から→引き続き

授=さずかる・うけとる
捲=まきこむ

察=みぬく
認=みとめる・みつける

機=チャンス・タイミング・装置
好機=チャンス
時機=タイミング

 


互=交差
志=目的・目標
給=報酬・不足を補う
妥=くつろぐ・おちつく・おだやか・やすらか・おさまる
吏=小役人

進=(自力で)すすむ
晋=(他力で)すすむ

健=すこやかな体
康=すこやかな心

全=一つ残らず
総=集めて一つにする
凡=一般・平均

励=努力
(がんば)る
(はげ)む

賄=直接的なおくり物
賂=間接的なおくり物
贈=物をおくる

男=成人の雄・農民
士=成人の雄・軍人

兵=軍人・部下
士=軍人・上司
言=意見・はなす・ことば

字書 | 編集

説=となえる意見
論=意見のまとめ

証=正しいことば
誤=間違ったことば

諮=相談
訓=言葉の意味
該=罰則をいう

謂=(本音を)いう
嘘=(心にもないことを)いう

講=(大勢で)はなしあい

訳=言い換える

念=執心・おもいこみ・強いおもい
恣=きまま・ほしいまま・おもいのまま・自由意志

自由=恣

いい人=便利な人・利益を齎す人・安心できる人
いい子=従順な子

       全てある(満)
0=空 く
       全てない(虚)

報=届け主
宛=届け先

乞=~してください
請=~していいですか?

性=すがた・うまれつき・あるがまま
本性=すがた・ありのまま
性別=うまれつきわけるもの
性格=うまれつきのえらさ
性質=うまれつきのありさ


直=まっすぐ
正=まっすぐ歩く
証=まっすぐなことば
端=まっすぐでただしい
理=すじ・法則・順序・あるべき姿

 

道理=まっすぐな理
合理=理にかなう
修理=すじをなおす
無理=すじが通らない
理解=法則がわかる
物理=物の法則
心理=心の法則
真理=本当の法則
地理=土地の法則
生理=生き物の法則
原理=おおもとの法則
推理=法則をあてはめる

屈=まがる・ゆがむ
理屈=理を屈折させる=法則をまげる

処=ところ・通す・行う
処理=すじを通す

性=生まれつき備わるもの
理性=生まれつき備わった、法則を見つけるちから

科=分類・分野
理科=法則を扱う分野

管=つかさどる・とりしまる・とりまとめ
管理=順序よくつかさどる

料=素材
料理=素材に順序よく手を加える

整=ならべ・ひきしめ
整理=順序よくならべる

調=つくる・いきわたる・のり
調理=順序よくつくる

想=おもう・ねがう
理想=自分がねがうあるべき姿

念=強くおもう
理念=自分が強くおもうあるべき姿

 

使=しごとをする人
用=しごとの中身
作=引き起こす
必=絶対
然=まま・なりゆき
具=もの
議=話し合い

案=想定・アイディア
案内=想定内→道を知ってる→道を教える
案外=想定外

是=正しい・賛成・真っ直ぐ
提=差し出す・持ち出す・引き出す

題=見出し・出問・タイトル・テーマ
題名=タイトル
主題=テーマ
提示
課題

栄=立派
洟=鼻水
英=花房
塙=山の小高い所
硲=谷間
桟=掛け橋
艀=陸と本船を差し渡す小舟
嫂=兄嫁

降=地位・乗り物からおりる
卸=問屋から小売店に売り渡す
颪=山地から吹きおろす風
澱=液体に沈んだ物

足=足首から下
脚=腿から下
肢=股から下

痕=傷あと
址=建物のあと

視=調査
観=見物
診=診察
看=世話

髭=口ひげ
鬚=顎ひげ
髯=頬ひげ

油=液体のあぶら
脂=固体のあぶら
膏=肉のあぶら


    辛=体のいたみ
痛 く
    苦=心のいたみ

距=空間の隔たり
久=ながい時間

永=いつまでも・過去から未来え
常=いつでも・過去も未来も
遍=全体に行き渡る=どこでも
普=いつでも・どこでも

遍在 遍満 遍歴 遍路 普遍 満遍
永遠 永久
普通 普遍
普通 共通

主=自分・売る人・偉い人・先手・招く人・夫・重要・大部分・雇い人
客=他人・買う人・偉い人・後手・招かれる人

店の主人=売る人
お客さん=買う人

認=発見
識=言葉で見分ける
観=見方・意見

主観=自分の意見
客観=他人の意見

守=一点をまもる
衛=全体をまもる
番=見張り・見まもる
護=言葉を使ってまもる(濡れ衣を晴らす)
防=問題が起きないようにする

        回=横にまわる
    円 く
  /     転=縦にまわる
周      
  \     旋=円形にめぐる
    環 く
        巡=楕円形にめぐる

めぐる=まわりをまわる

円=まわる
環=めぐる
回=こまる
転=ころぶ
周=たむ・たわむ

周・円・回・転=まわる
周・環・旋・巡=めぐる

自転=円
公転=環

ねじ=まわりながら進む
うず=めぐりながら進む




右まわり左まわり
右めぐり左めぐり
右ねじり左ねじり
右うず左うず

二重螺旋
卍=まわる

 


縁=関係・条件
仲=人間関係・なかま

式=順番・計画・組み立て・プログラム

能=できること
為=すること

衆=たくさんの人
寡=すこしの人

迷=道にまよう
困=動けない
惑=混乱

核=中心点
軸=中心線・中心棒

普=あまねく=時空
常=つねに=どこでも=空間
永=とわに=いつまでも=時間

實=真実・本当・まこと
輜=運搬
婢=召使い・女奴隷
兆=きざし
贈=みやげ
弩=大弓・クロスボウ
位=レベル
誅=罪人を殺す
妾=愛人
諸=一族
埒=低い垣・囲い・仕切り・柵
杯=さかづき・コップ
相=すがた
工=たくみ
宗=組織
完=おわり

傲=不満・驕り高ぶる
礼=感謝・ありがとう・贈り物
謝=謝罪・ご免・すまん・わびる
礼儀=謙遜・謙虚・挨拶・感謝・謝罪・贈り物

膠=にかわ
糊=のり
漆=うるし

素=自然・ありのまま
樸=原木=素朴

昌=繁栄
晶=輝き





階=上がるもの
層=下がるもの

段=横の並び
列=縦の並び

魁=さきがけ
殿=しんがり

寮=長屋・アパート・集合住宅
宿=ホテル

兵=部下
士=上司

蹲=うずくまる
跪=ひざまづく

貞=きく・神にきく
偵=人にきく

羹=あつもの・煮もの
臠=きりみ・刺しみ
膾=細切り肉
炙=焼肉
脯=乾し肉
醢=塩漬け肉、塩辛


妻=夫婦・配偶者

嫁=夫の家に住む女
婿=婦の家に住む男

婚=縁組み