ふりがな

剛(つよ)さ

 領(くび)

 把 取っ手
黥=いれずみ
衾=かけぶとん
房=寝室

儲=世継ぎをもうけるの意
「利益を得る」の意で「儲かる」を使うのは間違い
「利かる」を使うのが正しい

 

日本語の「うで」はもともと「肘と手首の間」で
「かいな(かひな)」は「肩から肘までの間」で、やがて「うで」と「かいな」を合わせて「うで」というようになった
漢字ではこれを膊という。肘から上が上膊、肘から下が下膊
下膊と掌の間(手首)が腕。日本人は腕の意味を取り違えて腕に「うで」「かいな」の訓を与えた。本来は膊の字を当てるべきだった

 

論(つまり まとめ)

位(たちば)
級(くらい)

 

冗〈物が〉(むだ)

贅〈かねが〉(むだ)

 

因(ね)る

寝(ねるへや)

 

劇(しばい みせもの)

校(かせ てかせ あしかせ)

微(こまか)い
演(ふるま)う
 

魘(うなされ)る

蔑(みくだ)し
敬(みあ)げ


ひき合わせ=紹わせ
ひき出す=拠す
ひき返す=帰す
ひき潰す=轢す
ひきずる=曳る
ひっ張る=牽る
粉ひき=挽き
目ひき=惹き
弓ひき=引き

言い伝え=命え
書き伝え=令え

押し上げ=推げ
持ち上げ=戴げ

飛びこえ=超え
乗りこえ=越え

割り当て=署て
割り振り=署り

持ち場=領
しま=領

仕入れ=購れ
仕組み=構み 式み
仕方=揆
仕事=務

式(くみた)て

構(くみた)て


族(ちすじ)
属(なかま)


味方=協
観(見方)

察(みぬ)く
監(みは)り

魅 (みい)る (そそ)る

思いやり=恕り 仁り
念(おもいこ)み

能(でき)る
完(でき)る


贈(みやげ)

適(ふさわ)しい
訳(いいかえ)
専(ひとりじめ)
畑(やきはた)
呼び寄せ=詔せ
習(くりかえ)す
誤(まちが)い
徴(とりたて)
立ち上げ=企げ
案(おもいつ)き
やらせる=強せる
有り様=態

詞(ことば)
語(ことば)


撃(なげつけ)る
叛(さから)う
視(よみと)く
喫(のみく)い
権(借り物)
然(なりゆ)き


縁(であ)い
釈(ときはな)つ
倣(まね)

嫡(あとつぎ)

算(かぞえ)る
抽(とりだ)す

 

議(はなしあ)い
獄(いいあらそ)い

 

憑(とりつ)く

擦(なす)りつけ

戦(や)る
瞠(みは)る
鈍(なま)る
厳(いか)めし
適(ふさわし)い
貨(かね)
購(はら)う

旦(ひので)
昏(たそがれ)
晩(ひぐれ)

紛(まが)う
界(さかい)